Posted by: hal on: 2008年 8月 19日
この記事の内容は古く、まだCydiaにwikisrvdが無い頃の話です。
Wiki2TouchをFirmware 2.1で使う方法 « hal’s Playgroundをご覧ください。
ただし、リポジトリの障害等でCydiaにwikisrvdが見つからない場合は、この方法でインストールするしか方法が無いかもしれません。
注意:まずは以下を読んでください。
Wiki2Touch(wikisrvd)はapp storeでダウンロードできるAppleの認可を受けたアプリケーションではありません。
また、現状はWiki2Touch.appの製作者の手を離れて一人歩きしている状態です。公式サイトで質問はできません。
使うにはJailbreakが必要です。Jailbreakをする事によってAppleやSoftBankのサポートが受けられなくなります。
また、使い方によってはセキュリティリスクを増やす事になります。操作を誤ると簡単に壊れます。
私はJailbreakする事を薦めませんし、これから説明する手順を実行した際のいかなる問題にも責任を持ちません。
要は自己責任です。理解した上で使えばとても便利だと思っています。
Wiki2TouchとはiPhone/iPod touchローカルでサーバーを動かしてWikipediaを閲覧するアプリです。要するにWikipediaをiPhone/iPod touchの中に保存して、インターネットに接続していなくてもWikipediaを閲覧できるアプリ。
ファームウェア2.0以降では動作しないのを残念に思っていたら、2.0で動作させる方法を見つけたのでご紹介。
まずはWiki2Touch等の準備が必要です。素晴らしい解説ページがあったので、詳しくは2008-05-30 – Jekylle+をご覧ください。
で、このままでは2.0上で動作させる事ができないので、2.0用のwikisrvdをダウンロードして解凍。
wikisrvd.zip
情報源は[2.0] Wiki2Touch Partially Working! – Hackint0shです。
iPhone/iPod touchにSSHでログインして、
/Applications/Wiki2Touch.appに先ほど解凍したdaemonフォルダを上書きします。wikisrvdのパーミッションは755にしました。
注:以下の手順を実行する前にCydiaでBoss Prefsをインストールしておいてください。
wikisrvdをBoss Prefsに登録する為にwikisrvd-bossprefs.debをダウンロード。これを書いている時点での最新バージョンはwikisrvd-bossprefs-r137-20080814-1.debでした。長いのでwikisrvd-bosspref.debにリネームして/var/mobile/にアップロードしておきます。
インストール方法はWiki2Touch / Wikisrvd: build 20080814の2. Login through whichever terminal. Playing with root, and install.を参考に。
2009/2/13追記
該当記事に繋がらないようなので追記。
ターミナルでmobileにSSH接続して以下を実行。()内は説明。
su (root権限を与える。パスワード入力要)
cd /var/mobile
dpkg -i wikisrvd-bosspref.deb
(インストール中は英文がずらっと表示される)
exit
完了したらiPhone/iPod touchを再起動します。

これでBoss PrefsからWiki2Touch(wikisrvd)のON/OFFができるようになりました。スマートですね。
デフォルトではONになっていると思います。
準備完了です。
Safariを起動してhttp://127.0.0.1:8080/index.htmlにアクセスしてWiki2Touchのホームページが表示されたら成功です。
後はブックマークしてホーム画面に追加しておけば便利です。Webクリップ用アイコンはWiki2Touch.appでデフォルトのアイコンが用意されていました。
Wiki2Touch.app自体はアイコンをタップしても起動できないのでPoofで非表示にしましょう。非表示後iPhone/iPod touchの再起動が必要です。
Boss PrefsでWiki2TouchのON/OFFを切り替えた時も再起動が必要なようです。コマンドラインからON/OFFもできますが、Boss Prefsで切り替えるのが一番スマートなので、今回はこの方法を紹介しました。
お疲れ様でした。Wikipediaデータの用意にはとても時間がかかります。画像のダウンロードも含めると2日がかりの作業になるかもしれませんが、Wiki2Touchはかなり便利です。
ありがとうございました
無事に作業を終える事ができました
winでwikisrvd-bosspref.debのインストールが出来ないので、もう少し詳しく教えてください。
はじめまして。
Wiki2touchを2.1で使う方法を探してここに辿り着きました。
おかげさまで一応動くところまできました。
wikisrvdの方はCydiaからインストールしただけで動いていますが、何か違いが出るのでしょうか?
というのは一部の画像(特にページの冒頭の画像)が表示されない状態です。
オリジナルにあっった Expand templateがONに出来ない状況なのかなと思ってますが・・・
それとも1.1.4時代に収集したデータを使用しているからかもしれません。
何かご存知でしたらお願いします。
>halさん
お返事ありがとうございます。
画像の一部が表示されない件ですが、やはりオリジナルでは切り替えがあった、Expand templateがONになってないためもあるようです。
紹介されていた Hackint0shのツリー中にTemplateのON方法がのってました。これを参考に plistを修正したところ、以前と同じ画像が出るようになりました。(images.binもarticle.binも1.1.4のものを使ってます。)
主観ですが、私の場合約2倍程度の画像が出るようになりました。
その分表示まで待たされますが・・
一応報告まで。
はじめまして。
質問があり書き込ませていただきました。
TAKさんがおっしゃっているTemplateのONの方法を導入してみたいのですが、Hacint0shのどこに書かれているのかが分かりませんでした。
もし、方法がわかれば教えていただけないでしょうか。
>halさん
調べていただいたんですか?
ありがとうございます。
私もフォーラムで見つけられなかったので、消されてしまったのかもしれないですね。
また色々調べてみます。
何か分かったらここで報告させていただきますね。
>halさん
expandTemplatesのonの方法が分かりました。
/System/Lybrary/LaunchDamons/からcom.wiki.wikisrvd.plist
をエディタで開いて、-vの下の行に
-t+を追加して上書きします。
あとはBossprefsでWiki2Touchをoff onでできました。
よかったら試してみてください。
タグが表示されないみたいなので、全角で書きますね。
<string>-v</string>の下に<string>-t+</string>です。
[...] Wiki2TouchをFirmware 2.0で使う方法 – ローカル環境でWikipedia閲覧の内容が古くなったので書き直し。 説明する事が随分減りました。 [...]
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2008年 9月 14日 に 6:10 午後
すみません
Mac環境なんですがどうしてもwikisrvd-bosspref.debのインストールが出来ません
もしよろしければ詳しい手順を解説して頂けないでしょうか