MyScriptsからEvernoteへHTML形式で送信するスクリプト – MS2EN

Webページをコピーして貼り付け、メールできるMyScripts用スクリプトMS2ENを作りました。メール本文にはHTML形式で貼り付けられます。EvernoteにWebクリップを送信する時に役立つでしょう。

これはなに?

HTML形式でコピーした文章(画像含)をそのまま貼り付けられ、メール経由でEvernoteに送信するMyScripts用スクリプトです。

MyScripts 1.4
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 350円(サイズ: 0.8MB)

メリット

コピー→メールアプリに貼り付けだとフォントサイズが保持されません。MS2ENならそのまま貼り付けられます。また、スクリプトを書き足せばタイトルに日時を入れたり、工夫次第で柔軟に対応できます。貼り付けた内容はDOMで取得できるので、やり方次第で広告の削除を自動化できるかもしれません。

デメリット

コピー→他のアプリからメールアプリのショートカット起動(送信先やタイトルを入力した状態で新規作成)より手順が一つ増えます。この為最速の手順とはなりません。また、コピーしたページのURLやタイトルを取得できません。場合によってはSafariでコピー→リンクをメール→本文にペーストの方が良いです。

導入

NicEditというスクリプトが必要です。以下のサイトからダウンロードしてください。

NicEdit – WYSIWYG Content Editor, Inline Rich Text Application
中段右側のDownloadから。オプションはそのままでOKです。

ZIP形式でDLされるので解凍して、フォルダの中にあるnicEdit.jsというファイルをiTunesのファイル共有からMyScriptsにコピーしてください。WYSIWYGエディタとして使う人はnicEditorIcons.gifも入れておくと良いでしょう。iOSだとあまり相性がよくありませんが。

次に以下のリンク集からMS2ENをiPhoneでタップ。

forMyScripts

MyScriptsが起動します。そのまま保存ボタンタップでもいいですが、設定も済ませましょう。ゴチャゴチャした文の真ん中辺りに以下のような一文があります。

ms2en_01

mailto:メールアドレス?subject=タイトル @ノートブック #タグ

このメールアドレス、タイトル、ノートブック、タグを、それぞれEvernote送信用アドレス、ノートのタイトル、保存したいノートブック名、付けたいタグ名に書き換えてください。タイトルはスクリプトを書き足して日時を生成するようにしてもいいでしょう。

これらの入力を済ませておけば次回から入力の手間が省けます。というより、これをやっておかないとコピー→メールアプリ起動→新規作成→貼り付け→アドレス、タイトル入力と大差無くなります。コピー→MS2EN起動(ショートカット)→貼り付け→送信ボタンで完了と、実質コピペだけで完了させるのが趣旨です。

使い方

設定が済んだので使ってみましょう。適当なウェブページを開きます。ブラウザアプリ以外でもTwitterやRSSリーダーなどの専用アプリでも、本文がコピーできればどれでも使えます。

ms2en_02

コピーしたらMS2ENを起動。Touch Icon Creatorでもランチャー系のアプリでも、素早く起動できる手段があると良いです。俺はFlashLaunch(ストアから削除済)で通知センターから起動しています。

送信、削除と2つボタンがある下に入力欄があるので、そこにペーストします。入力欄は編集可能なので、いらない所は削除したり、メモを書き足したりもできます。削除ボタンで全て削除します。送信ボタンをタップするとメールアプリが起動して、入力欄の内容が本文に貼り付けられます。そのまま送信してください。

ms2en_03

以上です。

あとがき

当初作ろうとしていたものと全然違うものが出来上がりました(本当はリッチテキストエディタみたいなのを作っていた)。まあこれはこれでいいかなと思うので公開します。

スクリプトの成り立ち上、内容が非常に見づらく編集もしづらいので、書き換える時はこっちを使ってください。MyScriptsで使う時はエスケープ処理と冒頭に2行書き足す必要があります。

MS2ENソース

iCab MobileがReadabilityに対応

iCab MobileがアップデートでReadabilityに対応しました。お気に入りリスト以外はiCab Mobile内で完結するので使い勝手が良いです。

iCab Mobile (Web Browser) 5.5

カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化
現在の価格: 170円(サイズ: 4.6MB)
販売元: Alexander Clauss
リリース日: 2009/04/21

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

IMG_0601

Readabilityアイコンが追加されました。上下ツールバーのアイコンは設定から好きなように配置できます。もちろん削除することもできる。

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タップするとメニュー表示。ここか設定からログインできます。ログインしなくてもリーダーで表示だけは使える。

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Readability機能は設定にも追加されています。ログアウトはここから。

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一度表示したページは既読タブに移動されます。Readabilityで言うところのアーカイブです。

あとがき

Readabilityアプリのリリースに合わせて連携機能追加です。全ての操作がアプリ内で完結するのは良いですね。同日リリースされたReadabilityアプリと違って全文ダウンロードはしてくれないので使い分けできそうです。

俺はiCab MobileのホームページをRead it Laterの未読リストにしていたのですが、この機能があるならReadabilityへの移行も考えられそうです。しばらく使い続ける事にしました。

ReadabilityのiOSアプリがリリース

ReadabilityのiOSアプリが今日リリースされました。ごく簡単に説明するとRead it LaterやInstapaperに近い未読管理サービスです。
他には色んなアプリのMobilizerとして使われています。

Readability™ 1.0

カテゴリ: ニュース, 仕事効率化
現在の価格: 無料(サイズ: 9.3MB)
販売元: Readability LLC
リリース日: 2012/03/01

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

困りそうな所だけ説明

アプリ自体はわかりやすいのでごく簡単に。最初はわかりやすく説明が表示されます。

Readability_03

一覧の上部をタップするとリスト切り替えとメニューが表示されます。

Readability_04

リストを右にスワイプすると個別のメニュー。

Readability_05

ページを右スワイプで一覧に戻る。

Readabilityへ追加するには

各ブラウザにアドオンが用意されています。Google Chrome、Firefox、Safari(Mac)は確認しました。その他はブックマークレットを使います。

ダウンロードはアドオンページからどうぞ。アクセスしたブラウザごとに対応するアドオン(無ければブックマークレット)のダウンロードページが表示されます。ブックマークレットが欲しい場合はBookmarklets — Readabilityから。

URLスキームは?

調べた所設定されていないようです。

RSSあるの?

あります。以下のURLのユーザー名を書き換えてください。

  • https://www.readability.com/ユーザー名/latest/feed
  • https://www.readability.com/ユーザー名/favorites/feed

使うにはReadabilityにアクセスしてログイン。

Readability_01

Edit profileをクリック。

Readability_02

PrivacyのHide reading listのチェックを外してSave Profile Settingsをクリック。

これを外すとReading ListやRSSが他の人からも見えるようになるので注意。

あとがき

以上簡単な説明でした。内蔵ブラウザから追加できたりするのが便利。これでURLスキームに対応して「Readabilityで開く」みたいな事ができたら良かったのに。

EvernoteのURLスキームはevernote://rootで

友達に聞かれたのでメモ。EvernoteのiOSアプリをURLスキームから起動する時はevernote://rootと入力しないとエラーになるよという話。

evernote://rootの場合

正常に起動します。

evernote://の場合

起動して即落ちました。以前はこれでも正常に起動できた。

evernote:の場合

エラーが表示されます。操作はできるけど気持ち悪い。以前はこれでも正常に起動できた。

検索ハブがiPhoneでブラウジングする理想に近い

今朝検索ハブを購入しました。早速よく使う検索エンジンを追加して使ってみたらかなり良い。不満は次回バージョン(申請中らしい)で改善されそうなのでそれを待ちます。

作者@unitkayさんのツイート。これを見て購入を決めた。

通勤の車内で感激した俺のツイート。

iPhoneでブラウジングする時の理想

それはデスクトップでブラウジングするのと同じ。テキストを選択して右クリックから検索。そして各種ツール、ブックマークレットが簡単に実行できること。

iPhoneならテキスト選択して出てくるコピペバルーンに検索ボタンがあったり、ツールの実行ボタンがあること。

一々ブックマーク開いて探すの面倒なんですよ。画面遷移もストレスになる。

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iCab Mobileならできる。モジュールからツールの実行もできる。SafariよりiCabが好きな理由の一つ。でも自作のモジュールを作るのも入れるのも面倒。

更に言うなら、アプリを選ばずにできればもっと良いなと思っていた。

検索ハブならできた

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例えばSylfeedからコピーしてバナーをタップ。Safariが開いてGoogle検索。早い。

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これはかなり理想に近い。バナーをタップで即検索するように設定しています。普段はこれ。

何か書いたりしている時はバックグラウンド監視を検索ハブを起動にして検索エンジンをその都度選びます。

次のバージョンでは検索ハブから直接設定アプリを開けるようなので楽になりそうです。

個人的におすすめな設定

買ったばかりなのでもう少し使い込んだら変わりそうな気もしますが、今の所これが快適だと思った。

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通知はこう。バナーが表示されるだけで他は全オフ(バッジは使っていないのでどちらでもいい)。こうすると通知センターに溜まらないし、ロック画面にも表示されない。コピーしたらバナーがでてきてタップするだけ。

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検索ハブの設定。リモートからの接続(これ凄く便利)は使う時だけオンに。バックグラウンド監視オン、初期キーボード表示は検索ハブから入力する事があまり無さそうなのでオフ。

追加した検索エンジン

検索エンジンは設定アプリから追加します。

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  • Google検索: http://www.google.com/search?q=_Q_
  • Twitter検索 (Tweetbot): tweetbot:///search?query=_Q_
  • Greplin検索: https://www.greplin.com/?q=%22_Q_%22
  • withEver検索: withever://search?_Q_
  • Stack Overflow検索: http://stackoverflow.com/search?q=_Q_

http以外にもURLスキームが使えるので、アプリランチャーになったり、MyScriptsのスクリプトを実行できたりもします。

Twitter検索 (Tweetbot)はURL末尾に &callback_url=searchhub: と付けると、Tweetbotの検索画面を閉じた時検索ハブに戻ります。searchhub:は検索ハブのURLスキーム。例えばSlyfeedに戻るならfb196287033745402:にすればいい。

他アプリから検索ハブへ検索語を渡す

引用元:検索ハブ « Unit Kay’s Blog

カスタムURLスキーム:searchhub://query/URLエンコードされた単語