halの投稿 (2009年 2月 6日)
Firmwareを2.2.1にアップデートしてJailbreak完了。
あれ?Cydiaにwikisrvdが無い…さっきはあったのに…
Cydiaにwikisrvdがある場合
Wiki2TouchをFirmware 2.1で使う方法 « hal’s Playgroundの手順を実行。
Cydiaにwikisrvdがない場合
Wiki2TouchをFirmware 2.0で使う方法 – ローカル環境でWikipedia閲覧 « hal’s Playgroundの手順を実行。
ご利用は自己責任でどうぞ。
インストールが終わったら、Mac / PCにバックアップしておく事をおすすめします。
halの投稿 (2008年 10月 27日)
小ネタです。トップページのWikipediaのアイコンをタップするとランダムでページを表示してくれるのですが、これが暇潰しにとても便利なので、どのページでも使えるようにしました。
やったのは /var/mobile/wikisrvd/daemon/webcontent フォルダの中にあるPreArticle.htmlの13行目を以下のように書き換えただけ。
見た目的にソースを改行してありますが、実際は改行していません。
<div class=”wkTitle”>
<a href=”/ajax/RedirectToRandomArticle”>
<img src=”/images/globe.png”/>
</a>
<span onclick=”window.location.href=’/';”>
<img src=”/images/icon_search.png”/> %ArticleTitle%
</span>
</div>
アイコンは以下を使いました。やっつけなのでもう少し凝りたい所。
ページのタイトルは上部に表示されるし、この部分はナビ的に活用するのも手ですね。
halの投稿 (2008年 10月 26日)
Wiki2TouchをFirmware 2.0で使う方法 – ローカル環境でWikipedia閲覧の内容が古くなったので書き直し。
説明する事が随分減りました。
注意:まずは以下を読んでください。
Wiki2Touch(wikisrvd)はapp storeでダウンロードできるAppleの認可を受けたアプリケーションではありません。
また、現状はWiki2Touch.appの製作者の手を離れて一人歩きしている状態です。公式サイトで質問はできません。
使うにはJailbreakが必要です。Jailbreakをする事によってAppleやSoftBankのサポートが受けられなくなります。
また、使い方によってはセキュリティリスクを増やす事になります。操作を誤ると簡単に壊れます。
私はJailbreakする事を薦めませんし、これから説明する手順を実行した際のいかなる問題にも責任を持ちません。
要は自己責任です。理解した上で使えばとても便利だと思っています。
まずは必要なものを準備する
まずはWikipediaのデータが必要です。素晴らしい解説ページがあるので、詳しくはwiki2touch – Jekylle+をご覧ください(Macでの解説です)。
画像データまで用意すると1日では終わらないかもしれません。
Windows版のWiki2TouchUtilsはWikipediaデータのダウンロードから変換、アップロードまでしてくれるみたいですね。何て便利な。
アップロードはwikisrvdをインストールしてからにしましょう。アップロード先にフォルダが作られていないとエラーになるようです。
参考:iPod touchでオフラインWikipedia(Wiki2Touch編) – もとまかのiPhone・iPod touch戯れ日記
Wiki2Touch(wikisrvd)の準備
アプリケーションを準備しましょう。
Cydiaからwikisrvdをインストールしてください。
BossPrefsをインストールしていない人は先にインストールしておいてください。
Wikipediaデータのアップロード。起動
Windows環境で作業している人はWiki2TouchUtilsでアップロードまでできるそうです。
上手くいかなかった場合、それとMacユーザーは手動でアップロードしましょう。
俺はMacユーザーなのでMac環境で説明をします。やる事は一緒。
何らかの方法でiPhone / iPod touchに接続します。DiskAidかiPhone Tunnelがおすすめ。有線接続の方が早いです。
/var/mobile/Media/Wikipedia/jaの中に作成したarticle.binを(あればimages.binも)アップロードします。
時間がかかるので気長に待ちましょう。
アップロードが完了したらSafariを起動して http://127.0.0.1:8080/ にアクセスします。
トップページが表示されたら成功です。検索ボックスにキーワードを入力するとサジェスト機能があります。
真ん中のWikipediaアイコンをタップするとランダムで記事を表示してくれます。これが出先での暇潰しには嬉しい。
wikisrvdはローカルでサーバーを動かすものなので、使わない時は停止させておきましょう。
BossPrefsから切り替えができます。
以上で作業完了です。データの取得・変換からすると2日ぐらいかかったでしょうか。お疲れ様でした。
トップページをホーム画面に追加しておくと便利です。
WinterBoardでアイコンを変更する時の為にアイコンを用意しました。
24bit PNGなのでブラウザによっては表示されなかったり、透明部分が水色で表示されているかもしれませんが問題ありません。
画像はPopular Sites Icons: Wikipedia globe IconとPopular Sites Icons: Wikipedia Iconのものを使っています。Free for non-commercial use.という事です。
その他。拡張と便利かどうかわからないTips
インストールは完了して動作も問題無いので、これ以降は必須ではありません。
Expand Templates ON
Wiki2Touchの機能にExpand Templatesがあります。公式のスクリーンショット集から画像をお借りしました。
Wiki2Touch.appはFirmware 1.1.4までしか起動しないので、2.1でこの画面を見る事は無いと思います。
EnabledのON/OFFはBossPrefsと同じく、wikisrvdのstart / stopを切り替えます。
他にExpand TemplatesとPort番号の変更ができます。8080番ポートは他と被る事が多いので変更したいのですが、方法がわかりません。
追記:フィードバックを頂いてPort番号の変更方法がわかりました。hideさんありがとう。
Expand TemplatesはWikipediaのExpand Templatesを表示するかどうかを切り替えるもの。フィードバックをもらいましたので紹介します。hideさんありがとう。
/System/Library/LaunchDaemons/com.wiki.wikisrvd.plist をテキストエディタで開きます。
MacだとデフォルトはProperty List Editorですね。Pref Setterをおすすめします。俺はソース表示の方が馴染みがあるのでテキストエディタで編集しています。
以下のようになっています。
<plist version=”1.0″>
<dict>
<key>KeepAlive</key>
<true/>
<key>Label</key>
<string>com.wiki.wikisrvd</string>
<key>OnDemand</key>
<false/>
<key>ProgramArguments</key>
<array>
<string>/var/mobile/wikisrvd/daemon/wikisrvd</string>
<string>-l</string>
<string>en,fr,de,es,it,ru,zh,ja</string>
<string>-v</string>
</array>
<key>RunAtLoad</key>
<true/>
<key>UserName</key>
<string>mobile</string></dict>
</plist>
14行目の <string>-v</string> の後に改行をして、以下を追加します。
<string>-t+</string>
これだけです。保存してアップロード(オリジナルのplistはリネームしてバックアップ。上書きしない)した後に、BossPrefsでWiki2Touchを起動しなおします(OFFにしてからONにする)。
一応Property List Editorのスクリーンショットも載せておきます。
表示の違いを確認してみましょう。
随分違いますね(所々文字化けあり)。表示する項目が増えるのでページの読み込み時間も長くなります。軽くストレスを感じるので、暇潰し用途には向かないかもしれません。
俺はオリジナルのplistの他にExpand TemplatesをONにしたplist(以下et.plist)を作成して、BossPrefsにもet.plistの切り替えを追加して使っています。
問題無く使えているんですが、BossPrefsでの表示が不安定なのと、こうする事によって問題があるかどうかがわからないので公開しません。
オリジナルのplistをオフにしてからet.plistをオンにして。ホーム画面に戻り、もう一度BossPrefsを起動すると、オリジナルとet.plistがどちらもオンになっている。
意図した動きをしているのでとりあえず使っています。もっと上手いやり方がありそうな気がする。
2008.11.12追記
hideさんにメールでフィードバックを頂きました。hideさん毎度ありがとうございます。
やり方としては、
Expand TemplatesをON/OFFしたplistをそれぞれ用意
それらをcom.wiki.wikisrvd.plistと置き換えるスクリプトを用意
スクリプトをBossPrefsでON/OFFする
スクリプトがONならばExpand TemplatesをONにしたplistをcom.wiki.wikisrvd.plistと置き換え、OFFならばExpand TemplatesをOFFにしたplistをcom.wiki.wikisrvd.plistと置き換える。
処理的にはそれぞれのplistをcopyして、com.wiki.wikisrvd.plistをmoveしています。Expand TemplatesがOFFなplistがあれば、BossPrefsのON/OFF判定がONになります。
処理が失敗する事があるようで、失敗するとcom.wiki.wikisrvd.plistが消えてしまうそうです。
こちらでは現象の再現はできていません。これでiPhone [...]