Byline 3.0リリース

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愛用しているGoogle ReaderクライアントのBylineがメジャーアップデート。
Ver.3.0になってかなり使い易くなっていると思うのでご紹介。

まず最初に

設定アプリからByline内に設定が移動されました。これまでの設定はすべてリセットされているので、再設定が必要です。

スワイプ操作でのアイテム切り替え

15の新機能があるのですが、まずはアイテムの閲覧方法が大きく変わった。

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左がVer.2.xまでの閲覧画面。右が3.0の画面。
右上の▲▼でアイテムを移動するのがストレスだと以前にも書きました。今回から採用されたスワイプ操作は本当に快適。
上下移動で前後のアイテムに移動するアプリもありますが、全てのアイテムを全文読むわけではないので横移動できた方が便利ですね。

メインフォルダの設定

Google Readerに登録しているフィードの中から、Bylineで同期したいフィードを選択できるようになりました。初期設定はすべてのアイテムになっています。

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フォルダ分けは大体の人がジャンルか優先度で分けていると思います。出先でチェックしたいジャンル、例えばMacフォルダに分類しているフィードだけをBylineで読みたいとか、高優先度に分類したフィードだけを読みたい時に使います。

メインフォルダはすべてのアイテムか、一つのフォルダしか選択できません。複数選択できるようになるといいかも。

アイテム一覧の操作改善

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アイテムの一覧でアイテム上をスワイプすると未読・既読の切り替えとスターを付ける事ができるようになりました。
以前は未読・既読の切り替えのみ。スターをあとで読む的に使っている人には便利でしょう。俺はこの改善すごく嬉しい。

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これは改善。今まではフォルダ単位でアイテム一覧が参照できた。これ自体すごく便利で好きな仕様でした。
今回からはフィード単位での一覧も参照できるようになった。

また、今回のバージョンから一度に読み込めるアイテム数が1000件に増えました(以前は200件)。

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個人的に残念なのがアイテム一覧にの最下にあったすべて既読にするリンクが無くなって、編集→すべて既読にするボタンに変わった事。両方あってほしかった。

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下部ツールバーをスワイプしてもボタンが出てくるようです。これは気付かなかった。

キャッシュ関連機能改善

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3.0の目玉機能はキャッシュ関連だと思います。フィードごとにアイテムをキャッシュするかしないか個別設定できるようになったのが大きい。
他にもInstapaper Mobilizerを使ったモバイル向けページをキャッシュできるようになった。
もう一件は未検証ですが、”統計的解析により、記事本文が意図的に削られているフィードのみを自動的に選別してキャッシュできるようになった”とのこと。
初期状態でチェックの入っているフィードがあったので、既に適用されている様子(チェック全部外してしまった)。使う分には気にする事は無いでしょう。

Twitter等の外部共有機能追加

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これは欲しかった人が多いはず。外部共有機能が追加されました。他のアプリには既にありますね。
TwitterはOAth認証です。IDとパスワードを入力した後に認証が必要。
InstapaperとRead it Laterについては以下のリンクをどうぞ。どちらも未読管理サービスです。

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左下のアクションボタンをタップすると共有項目が追加されています。設定しなければTwitter以下は表示されない。
メールはByline内でメーラーが起動し、取得した全文が本文にペーストされます。アプリの移動が無いので安心。

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外部共有に関してはあまり作りこまれていない印象を受けました。
上の画像はTwitter投稿の編集画面ですが、URLのみでタイトルが追加されていない。
URLは140文字を超えると自動で短縮されるようです。

Instapaper・Read it Laterに追加では、タップしたらそのままで、追加できたかどうかの確認が出てこない。個人的には無くていいと思っていますが、不安に思う人もいるだろうなと思います。

まとめ

デザインが洗練され、アイコン・グラフィックが綺麗になってパワーアップしたByline。
サクサク感もそのままに良い進化をしたと思いました。これからも使い続けていこうと思っています。

BylineのTwitter日本語公式アカウント@bylinejpができていました。
英語公式は製作者のPhantom Fishさんのアカウント@phfishだそうです。
また、公式サイトのヘルプページが一部日本語化されています。Phantom Fish – Byline – Help

15個の新機能をほぼまとめましたが、最後に全件を引用しておきます。

バージョン 3.0 の新機能

  • 簡単なスワイプジェスチャによる素早いアイテムの閲覧を実現しました。
  • フォルダ毎に加え、個別のフィード毎の閲覧が可能になりました。
  • Twitter, Instapaper, Read It Laterとの連携機能が追加されました。
  • アイテムにスターを付けたり、未読/既読の設定をする編集モードが一覧ビューに追加されました。
  • 同期速度、キャッシュ速度を改善しました。また、Instapaper Mobilizerを使ってモバイル向けデザインでWebページをキャッシュする事が可能になりました。
  • 統計的解析により、記事本文が意図的に削られているフィードのみを自動的に選別してキャッシュできるようになりました。
  • 個別のフィードごとにWebページキャッシュを有効にしたり無効にしたりを設定できるようになりました。
  • バッテリーが半分以上残っている場合、画面をロックしてもキャッシュを実行し続けるようになりました。
  • 「メインフォルダ」機能を追加しました。「メインフォルダ」として指定されたフォルダ内のフィードのみを同期することができます。
  • 最大1000件まで一度に表示する事が可能になりました。
  • 「未開封にする」ボタンをアイテム表示画面に追加しました。
  • アイテムのリンクをクリップボードにコピーする機能を追加しました。
  • アイテムをメールで送信する際に、全文をメールに含めるようになりました。また、Byline内から送信できるようになりました。
  • Google リーダー内でフィード名を変更した場合、その変更した名前を表示するようになりました。
  • アプリのアイコンとその他のグラフィックをさらに洗練させました。

Byline – App Store

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Byline 3.0リリース」への2件のフィードバック

  1. 下記2件を追記しました

    ・下部ツールバースワイプですべて既読にするボタンが表示される
    ・Byline日本語・英語公式Twitterアカウント

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