iOS 4 – 文字入力周辺の変更点

メジャーバージョンアップの度に進化してきた日本語入力。iPhone OS 2.xでは変換候補が一覧表示されるようになり、OS 3.xではコピー&ペースト。名前を変えてiOS 4.0ではそれらのブラッシュアップがなされています。

世界中で使われているiPhoneですが、日本語入力は日本のものです。iPhoneの進化とは速度が違うなと感じる事がままありました。
しかし今回の改善はかなり良いと思います。

キーボードの切り替えがスムーズに

地球儀アイコンを長押しすると、キーボードを一発で切り替えられるようになりました。複数のキーボードを使っている人にはとても便利。

iOS4_tibu_01.jpg

顔文字キーがついた

顔文字を使う人には嬉しい機能。キーボードの[^_^]をタップすると顔文字の一覧が出てきます。
一文字入力すると[^_^]から小文字や濁点のキーに変えられるがソフトウェアキーボードの柔軟な所。

iOS4_tibu_02.jpg

辞書登録ができるようになった

学習辞書でもアドレスブックに登録するでもなく、辞書登録機能が搭載されました。これは嬉しい。今まで無かったのがアレですが。

辞書登録機能についてはiOS 4 わかりにくい点のまとめに書いているので御覧ください。辞書登録はキーボード設定から行ないます。

変換候補一覧の移動がスクロールから個別に

次候補キーで一つずつ移動するようになりました。OS 3.xまでは一覧で次候補キーをタップすると一覧がスクロールしていました。
次候補キーと確定キーのみで変換を確定できるのは良い変更だと思います。

ぱっと見、見当たらない場合は一覧を指でドラッグする事になります。
OS 3.xまでは指でドラッグすると変換が確定されやすかった。iOS 4からは改善されて、確定されにくくなっています。こういう細かい所が使いやすさの向上に繋がっていると思います。

iOS4_tibu_03.jpg

ただ少し動作が不安定です。次候補キーで最後まで移動したら一番上に戻るはずなのですが、戻ってくれなかったり、戻っても最後の候補から選択が移動しない。

おそらく不具合なので修正待ちです。

iOS4_tibu_06.jpg

置き換え機能

この機能はあまり使わないと思います。キーボード設定で自動修正をオンにすると使える機能。
個別に記事を書いているので、詳しくはiOS 4 – 文字入力の「置き換え」機能って何だを御覧ください。

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あとがき

不具合らしきものが見つかりました。致命的なものではないのでアップデートを待ちたいと思います。
それを差し引いても文字入力周りはバージョンアップを重ねる度に良くなっているんじゃないかと思いました。

ATOK搭載の日本製端末には適わないものの、普段使うには問題ないレベルにあるんじゃないでしょうか。

iOS 4.0はまだ所々動作が不安定ですが、新機能と共に使い勝手の向上が見られるのが嬉しい所です。


“シンクロニシティーン” (相対性理論)


“FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500” (富士通)

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