Google Reader終了間近。feedlyへ移行しました

Google Reader終了間近です。憂鬱ですが仕方ないので移行することにしました。移行先はfeedlyです。他に選択肢がほぼ無い。既にフィードのインポートは済ませているけど、考えてみれば他にもいくつかやることがあったので気分転換にまとめつつ作業していました。

やることリスト

Google Readerデータのエクスポート

GoogleデータエクスポートからGoogle ReaderのデータをDLしておきます。feedlyへ移行するだけならこれは必要ありませんが、今の所feedlyにはエクスポート機能が無いので、Google Reader終了後に他のサービスに登録する時に役立ちます。

やり方は簡単です。アーカイブを作成ボタンをクリック→ダウンロードボタンをクリックと操作していくだけです。データはZIP形式でダウンロードされるので保存しておきましょう。

Googleアカウントでfeedlyへログイン

feedlyはログインにGoogleアカウントを利用しています。feedlyのログインページにOne-click Google Reader Importというボタンがあるので、クリックするとポップアップウィンドウが開きます。Googleへログインして承認するボタンをクリックすると、しばらくしてインポートが完了する。

Google Readerからfeedlyへの移行作業はログインするだけ。簡単ですね。

もしかするとサーバが重くてインポート処理が失敗するかもしれません。Twitterでいくつか報告されていました。待っていてもいつ改善されるかわかりません。他に一括インポート機能を用意しないfeedlyを恨みつつ、フィードの数が少なければ1つずつ登録するのも手です。左上のAdd Contentから追加できる。面倒だけど確実なやり方です。たまにタイトルを取得できなかったりする。

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アプリ移行

俺の場合、デスクトップはブラウザからアクセスするとして、iOS側はアプリの乗り換えが必要になりました。

これまでGoogle ReaderクライアントのSylfeedを使っていましたが、終了に伴いスタンドアロン化してしまった。残念でなりませんが個人的には同期できなければ無価値なので乗り換えました。それ以前に愛用していたReederやBylineもfeedly対応を明言しているので、それらは楽しみに待つとして、今使うアプリを用意します。

feedlyは以前から公式アプリがあるけど正直使いにくい。Google Readerクライアントの頃から全く使う気にならなかった。もう一つNewsifyという無料アプリがいち早くfeedlyに対応しています。しばらくはこっちを使うことにしました。

ブラウザアドオンの整理

Google Reader絡みで使っているアドオンやユーザースクリプトが全て使えなくなるので削除する必要があります。中にはそのままfeedlyに対応してくれるものもあるかもしれませんが、既にfeedly用のアドオンもあるにはあるので気にせず削除。これを機に使っていないアドオンも一緒に削除すると良いです。アドオンは意外とメモリを消費しています。

feedly用の(Chrome用)アドオンはとりあえずFeedly Background Tabだけ入れておいた。まだ一度も使ってませんが。

連携サービスの設定

具体的にはIFTTTのチャンネルを設定しただけ。今後APIが一般公開されたら連携サービスが増えていくでしょう。それはそうとIFTTT久しぶりに見たら随分チャンネル増えましたね。

Google Reader連携サービスの停止

前述したIFTTTのチャンネルを削除。まあ削除しなくても終了したら消えるんでしょうが。

あとはGoogleアカウントの設定から連携アプリをチェック。Google Readerに紐付いているアプリやサービスの認証を削除。残しておいても意味が無いのでばっさり削除しましょう。ここに無くて、以前に連携させていたものは既にアクセスできなくなっているはずなので気にしなくて大丈夫なはずです。

あとがき

これできれいサッパリGoogle Readerとおさらばです。なんならGoogle Readerから全てのフィードを削除すれば後ろ髪ひかれることも無くなるでしょう。移行先が単なるGoogle Readerの代替サービス以上に進化してくれるのを期待します。

Sylfeedは今後もfeedly対応が望めないんだろうか。難民が出そうな予感。

今回の終了騒ぎで移行先の大勢はfeedlyに決しましたが、今後もそうとは限らない。AOLやDiggもRSSリーダーサービスをローンチします。AOLは昨日使ったけどベータ版でOPMLのインポートすらできなかった。Diggは今日中に公開が予定されている。AOLはiOSアプリも用意しているとのこと。

正直feedlyの公式アプリは使い物にならないし、Newsifyは機能に対応しきれていない。しばらくは強力なキャッシュ機能を持つBylineやトップリーダーのReederに人気が集まるのでしょう。Bylineは既にfeedly対応版をApp Storeに提出しているそうです。それとやっぱり期待したいのはGoogle Reader以後の新世代のアプリです。

Google Readerは、それまであったアプリやサービスを淘汰する存在でした。終了以後は焼け野原ではなく、開発者もユーザーも身につけたメソッドがあるはず。情報を処理するルーチンの中にGoogle Readerが含まれている人は多いでしょう。これはGoogle Reader以前にはごく一部の人しか持っていなかったものです。

これからはそれらを再構築していくわけですよ。そう考えると先に希望が持てますね。

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