MyScriptsでZen-Codingできるスクリプトを作った

iPhoneでもZen-Codingを使いたかった

これに尽きる。iPhoneのモブログ環境はかなり充実している。こんなに充実している環境は他に無いんじゃないかと思う。でも、望み過ぎとは思えど、Zen-Codingみたいなものがずっと欲しかった。簡単だもの。

前置き終わり。基本的にHTMLのマークアップ用途を考えて作りました。もちろん他にも使えますが、以下もHTMLが基準で説明しています。

Zen-Coding for MyScripts

というわけで作りました。今は亡きDisplay Recorder for App Storeで動画を撮ったので御覧ください。


Zen-Coding for MyScripts

よく使うだろう2種類だけ使えるようになっています。

導入

Zen Coding for textareaが必要です。公式サイトからダウンロードできます。

zc4ms_01

日本向けに編集したものをDropboxに置いたのでよろしければどうぞ。html:5jqmというHTML5 + jQuery Mobileのテンプレートをスニペットに追加しておきました。(zen_textarea.js)。

解凍してzc-powered.pngとzen_textarea.jsをiTunesのファイル共有からMyScriptsにコピーしてください。

完了したら(MyScriptsを起動している場合は再起動)、Zen-Coding for MyScriptsをインストールします。ItemExporterも必要なので両方インストールしてください。

なお、過去に作成したスクリプトと一緒にforMyScriptsでも公開しています。

使い方

ヘルプを用意しました。スクリプトを実行すると、下に丸いiのアイコンがあるのでタップすると開きます。

Expand Abbreviationとは

TextExpanderを使っている人は想像しやすいと思います。省略語を入力すると予め用意されているスニペットを展開する。

例えば、入力欄に div と入力してExpand Abbreviationを実行すると、 <div></div> と展開されます。

もう一例。 #main>h1{見出し}+ul>li*3>a[href=“link$”] と入力したらこうなる。(説明用の画像は別のアプリで撮影しています。)

zc4ms_02

これが基本です。それを応用したのが以下。

Wrap With Abbreviationとは

動画でもやっているので簡単に説明します。例えば4行の箇条書きがあったとする。これをULでマークアップしたい。その場合は箇条書きを範囲選択してWrap With Abbreviation実行。すると入力欄が出てくるので省略語を入力。

za4ms_03

こうなります。柔軟ですね。文章をマークアップするというHTML本来の書き方を実践できます。

あとがき

今の所2つの機能だけです。他の機能は使えないのかというと、そんな事は無く、Zen Coding for textareaで使える機能は全て使えるんじゃないかと思います(確認してません)。

やった事はググってコピペがほとんどです。もっと効率よく書けるようになりたい。

MyScriptsでブログ書き環境が大きく変わりそう

あんまり書いてないけど環境を整えるのは好き。手段が目的になっている最近のブログ書き環境がMyScriptsの導入で進化しそうです。

似たテーマで以前iPhoneだけでブログを書くフロー – アプリレビュー編という記事を書いています。

つい先日のこと、MyScriptsを購入しました。

MyScripts 1.1

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 350円(サイズ: 0.7MB)
販売元: Takeyoshi Nakayama
リリース日: 2012/01/05

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

JavaScriptの開発実行環境。昔作ったSearch it Laterとかも簡単に動いてもうそれはそれは楽しいわけです。試しにひとりぶろぐのもやしさんが公開しているScripts for MyScriptsからWritron用のスクリプトをDraftPad用に移植したりしてます。

他にも似たようなのをいくつか作りました。順次追加していく予定ではいるのでブックマークしておくといいかもしれません。一応ホーム画面に追加する時のアイコン画像も用意しました。

他にもTwitterの#MyScriptsタグを見るとスクリプトを公開している人がいます。

多少の知識は必要なので誰にでも勧められるアプリではないと思いますが、MyScriptsユーザーが作ったスクリプトは既にたくさんあるので十分役に立つとも思います。今回作ったDraftPad用スクリプトみたいに少し書き換えるだけでも使えたりしますしね。

何がそんなに便利なのか

色々あるのですが今回はブログ書きに絞ります。例えばメモアプリに書いた、文中にある改行しただけの箇条書きを、一発でリストにマークアップする方法を考えてみます。

リスト1
リスト2
リスト3

↑を↓のようにマークアップする。

<ul>
  <li>リスト1</li>
  <li>リスト2</li>
  <li>リスト3</li>
</ul>

TextExpanderやNebulous Notesのマクロでは(一発では)できません。Markdownという簡易記法もありますが、リンク関係が逆に面倒に思えて使っていません。Textforceで正規表現で置換ならできるかも。DraftPadのアシストを作れば、試してないけど、できるはず。

MyScriptsを経由するなら簡単にできる。もっと言うならコピーしてMyScriptsに持って行きさえすればいいのでアプリを選ばない。さらに言うならMyScriptsにはクリップボード監視機能まである。至れり尽くせり。

ちょっとしたツールを作るのにこれほど簡単なアプリは今まで無かったんじゃないか。ブログ関係無いけどメールの定型文作成やアプリランチャーなんかも楽に作れる。

最初は使い方がわからず、ボタンを押しまくっていたずらにPastebotのアイテムを増やしたりしてました。慣れは必要ですね。

MyScriptsと全然関係ない話

以下全然関係ない余談です。

アプリ検索→ブログ貼り付け用コードを生成するページを作った。

iPhoneブログを見ていると大体見かけるのがiOSやMac用アプリの貼り付けコードを生成するブックマークレットAppHtml。とても便利。

Bookmarkletリンク集
これもShareHtmlを利用している。

すごいなーすごいなーと思いながらAppHtml、ShareHtml、PhotoHtmlと使わせていただいております。

凄い凄い言ってるだけでは何なので、こういうのを自分でも作れるようになりたいと思っていました。コツコツやったらできるもので、先日一応の完成をみた。

こんな感じで種類を選択してアプリ名で検索。App StoreのURLがわかれば貼り付けるだけ。ShareAppInfoが面白かったので、同じようにメールの本文貼り付けからも検索できるようにした。NicEditで作った入力欄に貼り付けてDOMでURLを取得して検索。こんな発想のできる人になりたい。

検索するとヒットしたアプリのプレビューが表示されて、ブログに貼り付ける用のソースも同時に生成される。アプリ名検索ならヒットした中から5件まで表示。URLとメール本文貼り付けでの検索なら目当てのアプリを特定できる。

副産物としてTwitterに共有もできるようになっています。

Twitter共有の例:

ブログ貼付け用ソースはいつもと変わらず。

Clear

カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル
現在の価格: 85円(サイズ: 7.7MB)
販売元: Realmac Software Limited
リリース日: 2012/02/14

iTunesで見る

今の所はAppHtmlをベースにしてエラー処理を付け加えた程度です。完全な俺様フォーマットになっているので、見た目を整えてフォーマットを自由に編集して切り替えられるようになったらゴール。フォーマットの保存にHTML5のローカルストレージを使ってどうにかしたい。

と思っていたら既に作って公開している人がいた。

映画検索も作った。

AppHtmlときたら次はPhotoHtmlを作りたい所ですが、調べる事がたくさんあって時間がかかるので、同じくiTunes Search APIを利用してiTunes Storeの映画を検索するページも作った。

(500)日のサマー(日本語吹替版)

解説

(日本語吹替版)恋を信じる男の子と信じない女の子の、ビタースウィートな500日ストーリー。サマーに恋をした、最低で最高の500日。建築家を夢見つつ、グリーティングカード会社で働くトムは、ある日、秘書として入社してきたキュートなサマーに一目惚れしてしまう。トムは運命の恋を夢見る男の子、一方サマーは真実の愛なんて信じない女の子だった……。好きな音楽をきっかけに意気投合し、いいムードになった二人。そんな中トムは、サマーに対して「彼氏はいるの?」と聞くと、サマーの答えはノーだった。恋愛と友情の間に果てしなく広がるグレーゾーン。人を好きになるって、どうしてこんなに楽しくて切ないんだろう。誰もがまた恋したくなる、二人の(500)日がはじまる!

  • 価格: 1500円
  • 時間: 1:35:19
  • リリース日: 2009/08/07
  • ジャンル:コメディ
  • 年齢制限指定: PG12 (12歳未満にはふさわしくない内容の場合があります。親又は保護者の同伴が望まれます。)

App

なぜ吹き替え版しか無いのか。は置いておいて、出演者名でも検索できるけど精度が低いので今の所作品名での検索のみです。予告編があれば見られるようになっている。

どうも映画は返ってくる情報がショボいようで、時間や価格やファイルサイズの情報が無かったり年齢制限指定が未判定だったりがよくあります。

アプリ検索と同じくフォーマットを選べないので公開には至らず。こういうのを公開できるレベルにまで持っていくのが今年の、というか去年からの目標です。

あとがき

余談が長かった。この所はツール作りに精を出しています。ちょっとダレてきた所でMyScriptsを購入してまたやる気を取り戻した感じです。

iScreenshots – スクリーンショットを結合できる画像編集アプリ

スクリーンショットに特化した画像編集アプリ。iScreenshotsです。
先日iPhoneだけでブログを書くフロー – アプリレビュー編という記事を書いたので、iPhoneでブログを書く人は併せてどうぞ。この記事も9割はこのフローで書いています。

iScreenshots 1.0(¥115)

iScreenshots 1.0
ユーティリティ
価格: ¥115
2011/02/08
iPhone、iPod touch、iPad および ix.Mac.MarketingName 互換 iOS 4.0 以降が必要

何ができるのか

こんな事ができます。

  • スクリーンショットの切り抜き
  • スクリーンショットの結合
  • スクリーンショットの中略的な表現

正直に言うとステータスバーを削除する機能が無いかと期待して買ったのですが、それはできなかったものの、できる事がブログ向けで気に入りました。
切り抜きはできるのでステータスバーを削除する事はできます。俺が欲しいのは1ボタンでそれができるアプリ。

割り切りが良い感じ

オリジナルのスクリーンショットしか読み込みません。多分定型サイズのpng画像であることを判定しているのだと思います。

iSSs10_01.jpg

これによって最初から両端まで範囲選択されているので、中々両端まで範囲選択できない煩わしさから開放されます。不便に思わなくもないですが、メリットもあるので、この点は気に入りました。

iSSs10_02.jpg

操作手順にクセがあるので、以下を踏まえて読んでください。
  • SSや選択範囲を変更するには、長押ししてから指をスライドします。それ以外は画面をスクロールします。
  • ボタンが出てこない時は、一度Doneタップで確定してから編集したい画像をダブルタップして編集画面に戻ってください。

以下スクリーンショットはSSと略します。

画像の切り抜き

まずは下の+をタップしてSSを読み込みます。回転の必要があれば右上のボタンから向きを変更します。

iSSs10_03.jpg

Cropをタップして好きなサイズで切り抜けます。ピクセル数は出てこないので正確な切り抜きはできません。

決まったら右上のハサミボタンで切り抜き。続けて編集できます。終わったらDoneをタップして編集を確定。

iSSs10_04.jpg

矢印ボタンからカメラロールに
保存するかメールに添付か選択できます。

iSSs10_05.jpg

複数のスクリーンショットを結合する

特徴的なのはここから。iScreenshotsではSSの結合ができます。WebページのSSなんかはiPhoneで一度には撮れないし、何かの一覧も一画面では撮れない事が多い。複数の画像を順番に貼り付けても何かかっこ悪い。
そんな時にこのアプリは活躍します。

下はSSを編集してDoneをタップした所です。+ボタンをタップすると、SSがもう一枚読み込める。

iSSs10_06.jpg

二枚目を読み込んで位置を合わせてDone。繰り返せば何枚でも繋げられます。
例えば以下はNebulous Notes設定のSS3枚分を繋げたもの。

iSSs10_07.jpg

こういうのは今までPhotoshopでやっていました。iPhoneでこれだけ正確にできるのは良いです。

中略的な表現もできる

SSを二枚以上読み込むとSplitボタンが出てきます。説明上必要ない部分は中略してしまう事もできる。

iSSs10_08.jpg

あとがき

冒頭で書いた通りステータスバーを削除してくれるアプリかもしれないと思ったら少し違いました。勘違いだったのですが、買って良かったと思います。
iPhoneでブログを書いている人は持っていると便利だと思います。

iPhoneだけでブログを書くフロー – アプリレビュー編

モブログというと写真一枚に短文という簡単な構成で考えがちです。もちろん長文で画像たくさんのモブログもありますが、それは稀でしょう。なぜなら面倒くさいから。

iPhoneだけでしっかりしたアプリレビューは書けないのかとずっと考えてきました。それも割と楽をして。3年ぐらい思い返してはああでもないこうでもないと書いては消してきたフローが今回初めて結論に至ったのでまとめました。
かなり自分専用な手順ですが参考になるだろうか。

簡単に説明すると、WordpressのブログにHTMLを自分で書いてアップロードするまでの手順です。自分の使っているアプリで説明していますが、これでないとならないものはそんなに無いはずです。適宜自分の環境に読み替えてください。

まずは情報収集

まずはここから。俺の情報収集ツールはGoogle ReaderかTwitterです。iPhoneだと現在ReederとTwittelator Proを使っています。あとは新着と値下げチェックにCatchApp等をチェックしたりします。

Reeder 2.3.1(¥350)

Reeder 2.3.1
ニュース
価格: ¥350
2011/03/12
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要

Twittelator Pro – Twitter Client 4.6.1(¥600)

Twittelator Pro – Twitter Client 4.6.1
ソーシャルネットワーキング
価格: ¥600
2011/04/05
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1.3 以降が必要

CatchApp 2.1.1(無料)

CatchApp 2.1.1
仕事効率化
価格: 無料
2011/02/09
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1 以降が必要

これらで情報を集めてアプリを物色して、特に気に入ったものはレビューを、最近書けてませんが、書くわけです。

アプリを試す時はスクリーンショットを撮りながら

もうクセになっています。初回起動時しか表示されない重要な情報もあります。アカウント作成画面もスクリーンショットを撮る為に2度やるのは面倒だし迷惑でしょう。

この段階ではレビューを書くかは決まっていませんが、アプリの説明やApp Storeのスクリーンショットやアプリアイコンから期待値が上がったアプリではまず撮るようにしています。

減点法ではなく加点法で評価する

これは大事。減点法では全てのアプリを評価する事はできません。1つでも他に無かったり、自分が欲しかった、探していた機能があれば、そのアプリは良いアプリです。批判するぐらいならさっさと削除します。起動して数秒で削除したアプリは数えきれません。

良い所を見つけていって、このアプリは人に教えたいと思ったらレビューを書く決定をします。

要点を片っぱしからメモる

書くと決めたらアプリの全機能からポイントになる機能を全てメモします。このアプリはどういうアプリなのか。どんな機能があるのか。目玉機能は何なのか。こう使うと良いんじゃないか。他にこのアプリと組み合わせたら化けるんじゃないか。思いつくままに書き出します。

この段階では自分以外に誰も文章を読みません。好き勝手に書きましょう。書くアプリはご自由に。俺は現在マギノートを使っています。

マギノート 1.3.1(¥115)

マギノート 1.3.1
仕事効率化
価格: ¥115
2010/08/24
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要

マギノートは箇条書きでメモできるアプリです。メールでエクスポートできるので、まとまったらEvernoteにメールしています。

iPOBW_1104_01.jpg
iPOBW_1104_02.jpg

まとまったら大枠を決める

書くことがまとまったのでアウトラインを決めましょう。箇条書きでざっくりと割ります。この時点で脳内ではレビューが書き終わっているレベルです。そのまま小見出し(HTMLの要素でいうとh2やh3とか)に使えるように書くと後が楽です。

文章を書くアプリはご自由に。俺はここからNebulous Notesを使います。Dropbox対応のテキストエディタ。

Nebulous Notes (for Dropbox) 4.3.1(¥230)

Nebulous Notes (for Dropbox) 4.3.1
仕事効率化
価格: ¥230
2011/03/02
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1 以降が必要

内容が決まったらスクリーンショットを編集する

iPhoneのスクリーンショットには大体ステータスバーが付いています。好き好きですが、俺はレビューに使うスクリーンショットのステータスバーは切り抜きます。この用途では数々のアプリを試してきました(タッチパネルの制約なのか、正確に範囲選択できるものが少ない)がPastebotに落ち着きました。写真アプリからコピーするだけでPastebotに貯まるのが楽でいい。切り抜いた後でカメラロールに保存しておきます。

iPOBW_1104_03.jpg
iPOBW_1104_04.jpg

これがメイン機能ではありませんが、素晴らしいアプリなのでオススメです。

Pastebot — コピー&ペースト強化ソフト 1.4.1(¥450)

Pastebot — コピー&ペースト強化ソフト 1.4.1
仕事効率化
価格: ¥450
2010/12/01
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要

切り抜きが終わったら加工してリサイズをします。このブログのレイアウトだとポートレートモードのスクリーンショットを2枚並べるとはみ出してしまうので75%ぐらいにリサイズします(3GSでの話)。この用途はリサイズ専用アプリもありますが、加工とリサイズが一緒にできるのでPhotogeneを使います。

iPOBW_1104_05.jpg
iPOBW_1104_06.jpg

文字を入れる必要があれば現在はiPhotonがオススメです。縁取りありの文字入れができるのはこのアプリだけ。視認性が全く違います。開発終了は本当に残念です。また探さなくては。

iPOBW_1104_07.jpg

スクリーンショットの加工は必要に応じてアプリを行ったり来たりする事になりますが、あまり何度も保存して加工を繰り返すと画質が落ちてしまう事があります。

完成したスクリーンショットはまだアップロードしません。次のステップで本文を書いている最中に過不足があると面倒になります。

Photogene 2.61(¥230)

Photogene 2.61
写真
価格: ¥230
2010/08/28
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 4.0 以降が必要

iPhoton 1.2.1(無料)

iPhoton 1.2.1
写真
価格: 無料
2010/11/13
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 4.1 以降が必要

本文を書く

最も苦労するスクリーンショットの加工が終わりました。本文を書きましょう。もうすっかり頭の中に全体像が出来上がっているはずなのですぐに書けるかと思います。アウトラインを書いたエディタを起動してガリガリ書きます。

画像を挿入する所は、分かりやすく画像のファイル名にする予定の名前を書いておくと良いですよ。この記事ならiPOBW_1104_01.jpgとか。

画像をリネーム・アップロードする

本文が書き終わりました。仕上げ段階に入ります。スクリーンショットは今カメラロールにあります。これをリネームしてアップロードします。写真アプリではできません。GoodReaderを使いましょう。

Import picturesをタップすると写真アプリの画像一覧が開くので、カメラロールからスクリーンショットをタップするとGoodReaderに取り込みが完了します。複数選択できないので一枚ずつ取り込むしかありません。

iPOBW_1104_08.jpg
iPOBW_1104_09.jpg

取り込んだ画像はMy Documentsに保存されています。未使用ファイルなので青くPicture xx.jpgという名前になっているはずです。

右上のActionsボタンをタップして画像を一つ選択後、下部メニューからRenameをタップ。リネームします。拡張子まで書くは必要ありません。リネームは一つずつしかできないのが面倒。複数選択して連番を付けられるようにしてほしい。

iPOBW_1104_10.jpg
iPOBW_1104_11.jpg

リネームが終わったらDropboxのPublicフォルダに画像をアップロードします。GoodReaderのトップ画面からWeb Downloads→Connect to Servers→Dropboxをタップ。

iPOBW_1104_12.jpg
iPOBW_1104_13.jpg

Publicの右側矢印をタップして、フォルダを開いてからUploadボタンをタップ。記事ごとにフォルダを分けておくのも良いですね。アップロードするファイルを選択して右下のUpload xx itemをタップ。複数選択できます。

iPOBW_1104_14.jpg
iPOBW_1104_15.jpg

これでアップロードが完了しました。

GoodReaderからDropboxに接続していない or Dropboxアカウントを持っていない場合

Connect to ServersをタップするとCreate New Connection to:という項目にDropboxがあるので、タップするとログイン画面に移行します。

アカウントを持っていない場合は作りましょう。iPhoneでも対応しているアプリが多いですし、端末間のファイルの受け渡しに便利です。

このURLからアカウントを作成すると、初期のファイル容量2GBから250MB増えます(俺も増えて嬉しいです)。
http://db.tt/Cd0D5aA

PublicフォルダのURLを調べる

DropboxのリンクにはPublic LinkとShareable Linkの2種類あります。今回必要なのはPublic Link。なのでPublicフォルダにアップロードしました。

PublicフォルダのURLを調べる方法は2種類ありますが、全環境で共通なのは、WebのDropboxにアクセスしてPublicフォルダ内のファイルを開く事です。以下のようなURLになっているのでhttpsのsを削除してhttp://に、?を含め以降も削除します。
https://dl.dropbox.com/u/数字/ファイル名?なんたらかんたら

http://dl.dropbox.com/u/数字/
これがあたなたのアカウントのPublicフォルダのURLです。メモして保存しておきましょう。次のステップで必要になります。

GoodReader for iPhone 3.5.1(¥600)

GoodReader for iPhone 3.5.1
仕事効率化
価格: ¥600
2011/03/11
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1 以降が必要

本文をマークアップする

本文と画像が用意できました。最終的にマークアップします。俺はNebulous NotesとTextExpander、それにブラウザでブックマークレットを使ってマークアップをします。タグで囲う等の簡単なものはNebulous Notesのマクロで済ませ、リンクや引用はブックマークレットを使って取得。コピーしてバックグラウンドのPastebotにどんどん保存。済んだらNebulous Notesに次々ペースト。よく使う単語やタグのセットはTextExpanderで楽に入力。最終的にNebulous Notesで記事を完成させます。

Nebulous Notesのマクロについてここでは説明しません。以前に記事を書いているのでそちらをご覧ください。
Nebulous Notes – マクロ機能搭載のDropbox対応テキストエディタの【マクロを使う】というセクションです。

ブックマークレットは普通のサラリーマンのiPhone日記さんから。Bookmarkletカテゴリを見ると使いたくなるブックマークレットがたくさんあります。本当に素晴らしい。主にAppHTMLを使わせてもらってます。感謝。

画像を挿入する予定の場所には既にファイル名だけが入力してあると思います。前のステップで調べたPublicフォルダのURLをその前にペーストしてURLを完成させましょう。
Nebulous NotesにはHTMLプレビュー機能があるので、画像のリンク切れが無いか確認してください。

TextExpander 1.1.8(¥600)

TextExpander 1.1.8
仕事効率化
価格: ¥600
2010/11/11
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1 以降が必要

記事を投稿する

記事が完成しました。スクリーンショットはDropboxにアップロード済み。Nebulous Notesには完パケの記事が出来上がっています。Wordpressアプリにペーストしてタイトルを入力。タグやカテゴリを設定してアップロードしましょう。

WordPress 2.7.2(無料)

WordPress 2.7.2
ソーシャルネットワーキング
価格: 無料
2011/04/05
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1.3 以降が必要

お疲れさまでした。

あとがき

詳細とは言えない説明でしたが(完全に説明するとこの3倍はかかる)参考になるでしょうか。あんまりならない気もしますが。

iPhoneでモブログのテスト

モブログのテスト。

アプリはWordpress公式アプリです。
タグもカテゴリも設定できるし2バイト文字が化けなくなった。安定もしているようですね。
ectoをベースにしたというiBloggerも試してみたいけどとりあえずこれでいいかな。

画像の編集にはPhotogeneを使っています。画像はテスト用なので意味なし。

以下ectoで追記

App Storeへのリンク

WordPressアプリでの編集には一件注意が必要。

i_20090727145710.png

WordPressアプリの編集画面です。編集してSaveボタンをタップしたい所ですが、一度Doneボタンタップで編集を確定してからでないと編集前の内容で保存されてしまうようです。

あとWordpressアプリは新規記事に加えて最新10件の記事を読み込んで編集する事もできます。個人的には必要十分。

あとはiPhone上で画像を自由にリサイズしてカメラロールに直接保存する手段が欲しいなあ。
クロップでなくリサイズとなるとezPhotoMailぐらいしか見つけられなかった。あるんだろうか。
アスペクト比が自動設定されないし、一度Gmailを介さないといけないのでこの用途としては不便。
写真アプリでスクリーンショットを撮って使ってもいいんだけど、位置情報を残したい場合があるし、レイアウト的に最大幅となる横450pxで表示したい画像もある。この記事みたいにサムネイル表示もいいけど、その都度パラメータを書き直すのは面倒だ。今後の課題です。

とはいえ、凝った事をしなければ好きなように更新できますね。
出先で時間が空いた時に作成した記事を下書きに保存しておいて、帰宅してから手直しして更新したり。うん。やっぱりiPhoneにして良かった。