Nebulous Notes Ver.7.1 – iOS 7対応

Nebulous Notesがアップデートしています。iOS 7に対応。

Nebulous Notes

バージョン: 7.1
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 500円(サイズ: 14.2MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/08/09

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

Nebulous Notes Lite

バージョン: 7.1
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 14.2MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/09/26

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

引用元:App Store -Nebulous Notes

バージョン 7.1 の新機能
Please update your reviews! It’s a long-time coming, but I’ve been running this version for months, making tweaks here and there.

7.1

MAJOR UPDATES
– Updated for iOS 7

MINOR UPDATES
– Now you can turn off saving new files in /My Notes/
– TextExpander no longer supported due to SDK changes

iOS 7に対応

iOS 7らしい見た目に。

nn_71_01

新規ファイルの自動バックアップのON/OFFが選べるように

設定のMore OptionsにAuto-save New Filesというトグルが追加されています。

nn_71_02

TextExpander非対応

今回のバージョンからTextExpanderに非対応となりました。現行版のSDKが気に入らないようです。コールバックが必須だったり色々あるんでしょうが残念ですね。Nebulous NotesとTextExpanderの開発者がメールでやりとりをしているようなのでまた復活したりしないかと期待しています。

追記

再度対応することになったようです。良かった。

追記

Ver.7.1.1で再びTextExpanderに対応しました。

あとがき

今後劇的な新機能でもない限り、今回でNebulous Notesの更新を追うのは終了します。今はもうほとんど使っていないので。非常に好きなアプリですが、現在の使い方に合わなくなりました。

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Nebulous Notes Ver.6.9 – 新規ファイルを自動バックアップ

Nebulous Notesがアップデートしています。更新内容は、新規作成ファイルの自動バックアップ、TextExpanderのfill-inサポート、アプリアイコンの変更です。

Nebulous Notes 6.9

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 350円(サイズ: 11.6MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/08/09

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

Nebulous Notes Lite 6.9

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 11.6MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/09/26

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

引用元:App Store -Nebulous Notes Lite

バージョン 6.9 の新機能
I finally feel good recommending this as an alternative for the built-in Notes app. New notes are automatically linked to Dropbox, with auto-titles based on the first characters of your document. There have also been a ton of tweaks and bug fixes.

Please update your reviews to keep independent developers like us working!

6.9

MAJOR UPDATES
– New notes are linked to Dropbox automatically

MINOR UPDATES
– TextExpander now has Form Field Support
– New App Icon (thanks Dan Calberg!)

新規ファイルを自動でバックアップするようになった

ローカルで作成したファイルをDropboxにバックアップするようになりました。設定のMore Options→Files→New File Locationから保存するフォルダ名を指定できます。デフォルトはMy Notesになっています。

Photo

これまでローカルに作成したファイルはローカルのみで管理していて、作成後にDropboxのフォルダへ保存して同期する仕様でした。

今回の変更によって他のテキストエディタアプリと同じ運用方式になりました。

TextExpanderのfill-inに対応した

Photo

TextExpanderのfill-in等についてはこちらをどうぞ。

関係ないですがfill-inのフォーム内でもスニペットが使えるんですね。

アプリアイコンが新しくなった

Photo

iOS 7にも合うようなシンプルなものになりました。雲の影はいらないような気もしますが。

あとがき

ローカルファイルの自動バックアップは自分の用途には合わないので、そんなに嬉しくないのですが、Nebulous Notes単体で使うには必要な変更だと思います。ローカルにファイル作成後、保存先を手動で選ぶのは確かに面倒。

今回の変更は地味ですが、初めて作業フォルダの設定ができるようになったという意味では案外大きなアップデートなのかもしれません。

Nebulous Notes Ver.6.1 – フォルダ同期、ハッシュタグ、MultiMarkdown対応

Nebulous Notesがアップデートしています。フォルダ単位の同期。ファイルにハッシュタグを付けて分類。MarkdownプレビューがMultiMarkdownに対応等、意欲的なアップデートになっています。

Nebulous Notes 6.1

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 450円(サイズ: 11.2MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/08/09

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

Nebulous Notes Lite 6.1

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 11.2MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/09/26

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

引用元:App Store -Nebulous Notes

バージョン 6.1 の新機能
You wrote in and I responded! Many feature requests have been included in this update. Please update your 5-star reviews to keep independent developers like myself working!

6.1

MAJOR UPDATES
– Sync full folders at once
– Tag Files with Hashtags
– Renders MultiMarkdown!

MINOR UPDATES
– One-Button to clear cache
– One-Button to toggle macro bar (iPhone-only)
– One-Button to lock orientation (iPhone-only)
– $rline and $lline macro to go to end and start of lines
– File listings sorted by folder first
– Fixed some glitches with macros, like $tab(2) not working
– Added Avenir Font

フォルダ内のファイルを一括で同期できるようになった

今回のバージョンからフォルダをまるごと同期できるようになりました。ファイル一覧下部の同期ボタンをタップすると全ファイルを同期します。

nn61_01

これまでNebulous NotesのDropbox同期はファイル単位で行われていました。全ファイルを同期するには一つ一つタップしないといけなかった。このままだと全文検索は面倒だし、一度ダウンロードしてキャッシュしておかないとURLスキーム経由で追記ができなかったりと、色々と不便に思っていました。

自動で同期はしません。Nebulous NotesはDropbox内の全フォルダにアクセスできるので、そうしてしまうと転送量やデバイスの容量的に危険です。やろうと思えば全ファイル同期することも可能です。

ハッシュタグを付けて分類できるようになった

検索時にファイルの絞り込みが容易になります。これまでブックマーク的な機能が無かったので良い対応です。ただ、付けたハッシュタグはファイル名に追記されるので注意してください。

nn61_05

例えばfoo.txtに#testというハッシュタグを付けると、ファイル名がfoo #test.txtに変更されます。この為、他のファイルからリンクしていたり、共有しているファイルだとリンク切れになります。ちなみにこの変更でファイルスタンプは更新されません。

プレビューがMultiMarkdownに対応した

MultiMarkdownはごく簡単に説明すると、Markdownの拡張版です。Markdownの記法はそのまま使えて、その他テーブル組みや他言語の拡張なんかも可能になっています。詳しく説明すると長くなるので詳細はリンク先をどうぞ。

キャッシュ削除ボタン追加

ローカルにあるファイルが1ボタンで全削除できるようになりました。ファイル一覧でDeviceタブを表示させると、左上にゴミ箱アイコンがあります。

nn61_02

マクロバーの表示/非表示切り替え(iPhone版のみ)

これは散々欲しいと書いてきたので嬉しい。これまでも設定から表示を切り替えられましたが、編集中に1ボタンで切り替えられるようになりました。ボタンの表示は設定のMore Optionsから可能です。

nn61_03

画面の向きを固定できるようになった(iPhone版のみ)

iOSの設定でも可能ですが、アプリ側で1ボタンで切り替えられるようになりました。ボタンの表示は設定のMore Optionsから可能です。

マクロに$rline $llineが追加された

それぞれ行頭、行末に移動します。以前のアップデートでマクロを連続で実行できるようになったので組み合わせて使うと効果を発揮しそうです。

ファイルソートがフォルダ優先になった

フォルダを先頭にして、それ以下にファイルがソートされます。これまではファイルもフォルダも同じ扱いでソートされていました。

Avenirフォントが追加された

AvenirとAvenir Nextが追加されています。

nn61_04

あとがき

一括同期とマクロバーのトグルは欲しかった機能なので嬉しいアップデートです。ハッシュタグをファイル名にくっつけるのはどうなんだと思いましたが、使い所はたくさんありそうです。

MarkdownをNotesyでHTMLに変換してウェブページを作成する

1ボタンで。出力するアプリによってはファイル作成からプレビューまでできます。

やり方

Notesyが必要です。トリガーはMyScriptsでもMyShortcutsでもLaunch Center Proでもブックマークレットでも何でもいい。出力するアプリもURLスキーム経由でテキストが渡せたらOK。

NotesyにはMarkdown文書をHTML文書に変換する機能があります。編集画面下メニューのmdボタンをタップしたらプレビューが表示される。よくある機能です。少し違うのは、その変換機能をURLスキームから実行した時。変換したHTMLソースをペーストボードにコピーしたり、他のアプリに出力できる所。

URLスキームはこちら。render-markdownはペーストボードにコピーしたMarkdown文書をHTML形式に変換して、ソースをペーストボードにコピーする。

  • notesy://x-callback-url/render-markdown

Markdown文書をコピー→URLスキームでNotesyを起動して変換&コピー。確認してみるとヘッダ付きのHTML文書に変換されている。NotesyのMarkdown設定にあるCSSが埋め込まれているので装飾もOK。

notesy-rm_01

ペーストボードアイテムではなく、テキストを渡したい時はtextパラメータを付けます。テキストはURLエンコードが必要です。

  • notesy://x-callback-url/render-markdown?text=テキスト

ヘッダまで付いてくるのでブログ用途には邪魔ですが、これはこれでメールの本文にもできるし、独立したウェブページとして扱えるメリットがあります。

応用編

本編です。とてもややこしい。

変換したHTML文書をアプリに渡してファイル作成からプレビューまで。これを一気にやりましょう。使うアプリはTextforceです。URLスキームはこちら。

  • notesy://x-callback-url/render-markdown?output-param=text&x-success=textforce%3A%2F%2Ffile%3Fpath%3D%2Fblog.html%26method%3Dwrite%26mode%3Dw%26after%3Dquick_look

Markdown文書をコピーしてURLスキームからNotesyを起動して変換。成功したらTextforceを起動してblog.htmlに上書きしてプレビュー。もちろんtext=テキストを付けた形でもいい。

  • notesy://x-callback-url/render-markdown?text=テキスト&output-param=text&x-success=textforce%3A%2F%2Ffile%3Fpath%3D%2Fblog.html%26method%3Dwrite%26mode%3Dw%26after%3Dquick_look

URLを書き換える時はよく確認してください。Textforceのブックマークが空になったり、アラートが止まらなかったり、色々と激しいエラーが発生しました。タスク切り替えからアプリを終了させたら止まります(再起動後一度だけエラー表示あり)。

一つだけ注意したいのがoutput-paramです。出力用のパラメータ名を指定するもの。Textforceならtextです。Nebulous Notesならいくつかありますが、既存のファイルに後方追記するならappendです。いくつか例を挙げてみます。

メール本文に貼り付け
mailto:?body=テキスト
notesy://x-callback-url/render-markdown?output-param=body&x-success=mailto%3A
DraftPadに置換
draftpad://insert?text=テキスト
notesy://x-callback-url/render-markdown?output-param=text&x-success=draftpad%3A%2F%2F%2Finsert
Bywordにファイル作成して貼り付け
byword://new?text=テキスト
notesy://x-callback-url/render-markdown?output-param=text&x-success=byword%3A%2F%2Fnew

こんな感じ。Nebulous NotesはどうやらURLスキームで受け取れる文字数が少ないようで、この用途には向いていません。どうしてもNebulous Notesに渡したい時はMyScriptsにでも渡してOpen in経由ですね。TEXTとだけ書いたスクリプトを用意したらいいです。

notesy-rm_02

…output-param=text&x-success=myscripts://run?スクリプト名とやったらMyScripts起動でアプリが落ちました。エンコードしても同じ。x-success=myscripts://run?スクリプト名と、単にクリップボードにコピーしてスクリプトを実行しても落ちた。x-success=myscripts:だと落ちない。アプリを切り替えて即Open in実行だと落ちるのかな。

以上。コピーして1ボタンで完了するMarkdown→HTML変換でした。元ネタはTwitterのNotesy公式アカウントから。

記事中に出てきたアプリ

Notesy for Dropbox 2.2
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 450円(サイズ: 14.3MB)

MyScripts 2.5
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 350円(サイズ: 2.3MB)

MyShortcuts+Viewer 1.4
カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化
現在の価格: 85円(サイズ: 0.4MB)

Launch Center Pro 1.0.4
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 450円(サイズ: 18.2MB)

Dropboxテキスト編集 Textforce – (ブックマーク, 正規表現検索) 2.10.0
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
現在の価格: 350円(サイズ: 2MB)

DraftPad 1.6.2
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 0.6MB)

Nebulous Notes (for Dropbox) 6.0.1
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 450円(サイズ: 10.8MB)

Byword 1.1.1
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 250円(サイズ: 4MB)

あとがき

ここまでやってくれるアプリは珍しいですね。メール貼り付けを見つけた時はよく考えられてるなと思いました。できればbodyタグ内だけ出力するパターンも欲しい。

Nebulous Notes Ver.6.0.1 – Twitter共有追加

Nebulous Notesがアップデートしています。Twitter共有機能が追加されました。

Nebulous Notes (for Dropbox) 6.0.1

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 450円(サイズ: 10.8MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/08/09

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

Nebulous Notes Lite 6.0.1

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 10.8MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/09/26

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

引用元:App Store -Nebulous Notes (for Dropbox)

バージョン 6.0.1 の新機能
This is just a bridge update, with some quickfixes. Got a much more detailed one in the works. Please update your reviews, as 5-stars will keep indie devs like myself working through the holidays!

☁ 6.0.1

UPDATES
– Returned “Copy Text” to Document Actions
– Share on Twitter

BUG FIXES
– Landscape iPad app launch isn’t screwy anymore
– iPhone can rotate in all directions
– Date-based sorting is by client_mtime

Shareメニューに全文コピーとTwitter共有が追加された

全文コピーは以前あった機能が復活。Twitter共有はファイル名+Dropbox内ファイルのURLになります。アカウントはiOSのTwitter設定から。

どちらもキーボード非表示時の左下にあるアクションボタン→Shareから実行できる。Twitter共有はDropbox同期しているファイルのみで、ローカルにあるファイルではメニュー項目が出てきません。

アップデート内容は以上。その他バグ修正です。

Nebulous Notesについては過去に書いた記事をまとめているので、基本的な使い方はそちらをどうぞ。

Nebulous NotesとLaunch Center Proで簡単にTaskPaperへ登録する

Nebulous Notesが先日のバージョンアップでURLスキーム経由のテキスト追加に対応しました。それとLaunch Center ProのPrompt機能を使ってTaskPaperへTodoを登録します。これがかなり楽。

アプリを3つとも使っている人はかなり少なそうですが一応メモ。

なお、この記事には元ネタがあります(英語)。

やり方

TaskPaperは自由度の高いアプリなので様々な使い方があると思いますが、俺はInbox用のファイルを作ってとにかく追記しています。それから整理。

  1. まずはTaskPaperを管理しているフォルダ(デフォルトはTaskPaper)にInbox.txtを作成します。
    nn-lc_tp_01
  2. 作成したらNebulous Notesで開きます。開くだけでOKです。すぐに閉じて構いません。
  3. Launch Center Proに以下のURLを登録します。作業フォルダを変更している人は書き換えてください。
    nebulous://TaskPaper/Inbox.txt?prepend=%2d%20[prompt]
    nn-lc_tp_02

使い方

nn-lc_tp_03

Launch Center Proを起動。上記で作ったアクションをタップするとプロンプトが表示されるので、タスクを入力してGoをタップするだけ。Nebulous Notesが起動してInbox.txtに追記されていれば成功です。

nn-lc_tp_04

Twitterで見かけてからこの方法を使っています。Launch Center Proをドックに置いているのでとても便利。

URLのPrependは前方追加。後方追加にしたい時はappendに書き換えてください。TaskPaper for MacのQuick Entry Windowと合わせて- は事前にURLに含めました(%2d%20がそれ)。必要無ければ削除してください。

あとがき

これまでは追記できるEvernote補助アプリを使っていましたが、直接TaskPaperで見るファイルに追記できるのでこっちの方が楽です。

説明は省きますが、TextforceでもNebulous Notesと同じことができます。

Nebulous Notes (for Dropbox) 6.0
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 450円(サイズ: 10.8MB)
Launch Center Pro 1.0.4
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 250円(サイズ: 18.2MB)
TaskPaper — Simple to-do lists 2.1.1
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 850円(サイズ: 4.9MB)

Nebulous Notes Ver.6.0 – URLスキーム、マクロ同時実行対応

Nebulous Notesがメジャーバージョンアップ。大幅な変更がされています。特にURLスキームの実装と、マクロの同時実行が便利。

Nebulous Notes (for Dropbox) 6.0

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 450円(サイズ: 10.8MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/08/09

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

Nebulous Notes Lite 6.0

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 10.8MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/09/26

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

引用元:App Store -Nebulous Notes (for Dropbox)

バージョン 6.0 の新機能
Lots of goodies in this update. Please update your reviews, as 5-stars help keep indie devs like myself working!

☁ 6.0

UPDATES
– UI Facelift
– Search Dropbox
– Live Word/Char/Line Count
– Copy Dropbox Link
– Save to Evernote
– One-click access to Markdown, Close File and others
– Scratch Pad
– Chain Macros together (i.e. $top$date\n\n)
– “Open Folder” added to file actions
– Set Margins on iPad
– RTF Editing is back
– Layout optimized for next iPhone
– New Macros: $copy, $cut
– New Launch Center Pro Commands:
. nebulous://
. nebulous://new
. nebulous://new?contents=some%20string
. nebulous://path/to%20file.txt
. nebulous://path/to%20file.txt?append=some%20string
. nebulous://path/to%20file.txt?prepend=some%20string

UI変更

nns60_01

見た目が新しくなりました。

Dropbox内の検索

nns60_02

新たにSearchタブができました。検索対象は以下の3つ。

  • ファイル名
  • フォルダ名
  • ファイル内

ファイル内検索の対象は、同期しているファイルに限られます(ローカルのファイルを含む)。全ファイルのファイル内を検索しようとすると、Dropbox APIでは無理なので、全ファイルのキャッシュでも作らないとまともに使えません。諦めるしかないんだろうか。

検索結果をタップすると、ファイルを開き、ファイル内一致の時は、その位置に移動します。

単語、文字、行数がリアルタイムでカウントされるようになった

nns60_03

設定のMore OptionsからLive Statsの項目をオンにする必要があります。

ドロップボックスの共有リンクをコピーできるようになった

キーボードを非表示にして、左下のアクションボタンからShare→Copy Linkをタップ。Dropboxの共有リンク(URL短縮されたもの)がコピーされます。

Evernoteに保存できるようになった

キーボードを非表示にして、左下のアクションボタンからShare→Save in Evernoteをタップ。認証を済ませていないと、Evernoteの認証画面が表示されます。設定のMore OptionsのSecurity OptionsからもEvernoteの認証ができます。

保存先はデフォルトノートブックです。タイトルは拡張子を抜いたファイル名。タグの設定はありません。また、保存する度に新しいノートが作られ、上書き保存できません。

下部メニューにワンクリックボタンが追加できるようになった

nns60_04

設定のMore OptionsのOne-Click Iconsから。追加できるボタン機能は4つ。

nns60_05

  • スクラッチパッド
  • プレビュー
  • Evernoteに保存
  • ファイルを閉じる

スクラッチパッドをタップしてアプリが落ちる時は、Dropboxのルートにscratch.txtを作成しておけば落ちなくなるかもしれません。俺はiOS6で落ちたので、iOS5.1.1の端末で作成しました。

その後落ちなくなったので、おそらくファイル作成の時にエラーが発生してるんだと思います。

スクラッチパッド

で、そのスクラッチパッドは何かというと、1タップで呼び出せるメモ書き用のファイルです。ただ1タップで呼び出せるというだけで、他のファイルと変わりありません。

マクロを繋げて同時に実行できるようになった

これは嬉しい。$top$dateなんてやると、一番上の行に日付を入れてくれる。一行を括弧で括りたい時は、行選択して括弧で括る($line「$sel」)操作が1タップで完了。

行を複製したい時は$line$cut$paste$pasteでいけます。行頭行末のマクロが欲しいところ。随分使い勝手が良くなりました。

ファイルアクションにOpen Folderが追加された。

nns60_06

タイトル部分をタップすると出てくるメニューからフォルダが開けるようになりました。

iPad版にマージンがセットされた

iPhone版と同じく編集画面の端に余白が用意された(はず)。これがあると範囲選択が楽です。

RTF編集が復活した

プレビューにリッチテキストモードが復活しています。

iPhone5用にレイアウトを調整

いわゆるiPhone5対応。

マクロに$copyと$cutが追加された

名前の通りコピーとカットをするマクロです。ペースト($paste)は過去のバージョンアップで追加されています。

URLスキームが実装された

遂にきました。最近大流行のURLスキーム対応。Launch Center Pro Commandsなんて書いてありますが、他のアプリからも当然起動できます。

その前に、これ書こうと思っては忘れていたのですが、fixnebulous:は、状態をリセットして起動するスキームです。長大なファイルを開いてアプリが落ちた時などに使う為のスキーム。単にアプリを起動するものではありません。

今回実装されたのはnebulousスキーム。パラメータを追加するなどして、6種類の起動ができます。

nebulous://
起動するのみ。
nebulous://new
起動して新規ファイルを作成して開く。newパラメータで作成したファイルはローカルに保存されます。ファイルアクションからSave Asボタンをタップして好きなフォルダに保存できる。
nebulous://new?contents=some%20string
新規ファイルに文字列を追加。文字列はURLエンコードが必要です。
nebulous://path/to%20file.txt
指定したファイルを開く。フォルダ、ファイルが存在していること。無い場合はエラーになります。新規作成はしてくれない。
nebulous://path/to%20file.txt?append=some%20string
指定したファイルを開き、後方に文字列を追加。アプリ内にキャッシュしているファイルのみ
nebulous://path/to%20file.txt?prepend=some%20string
指定したファイルを開き、前方に文字列を追加。アプリ内にキャッシュしているファイルのみ

その他

新機能は以上です。その他バグ修正あり。詳しくは公式のマニュアル(英語)をどうぞ。

Nebulous Notesについては過去に書いた記事をまとめているので、基本的な使い方はそちらをどうぞ。

あとがき

メジャーバージョンアップで随分と機能強化されています。Twitterでユーザーとやり取りしているのを何度か見かけていたので、URLスキームが実装されると知って期待していました。

個人的には複数のマクロを一度に実行できるのが嬉しい。URLスキームは、指定したファイルが無ければ新規作成が良かったなあ。ちなみにTextforceはその仕様です。