後で調べたいキーワードを保存するMyScripts用スクリプトSearch it Later

何の説明もなく公開しているので使い方を書きました。

よくある朝の俺

早めに起きて朝食の準備前にネット。RSSやTLをチェックしてそろそろ仕度しないとな、という時間。(ああこれ調べたい)と思っても時間が無い。仕方なくタスク管理ツールにキーワードだけ書いておいて、時間のある時に調べる。早朝にネットしていると大体こうなる。朝に限らず出先でちょっとRSSチェックしている時にもありがち。

タスク管理ツールのメモを開いてキーワードをコピーしてブラウザのアドレスバーにペーストしてエンター。もうこれが面倒で仕方なく思えてきたので楽にする為に作りました。

これはなに?

コピーしたテキストを検索サイトのURLにしてRead it Laterに追加するものです。

http://www.google.com/search?q=キーワード
というURLが追加される。検索サイトは書き換え可能です。

インストール・設定

スクリプトのインストールはforMyScriptsからどうぞ。

使うにはRead it Laterのユーザー名・パスワード・API Keyが必要です。API KeyはRead it Laterのサイトから取得できます。API Keyは個人での利用もOKなのでフォームに適宜入力して発行してください。悪用されないように誰にも教えないでください。

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Search it Laterをインストールして、中を見ると入力項目が3つあるので書き換えて保存してください。準備はこれだけです。

使ってみる

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ネットを見ていたら気になるキーワードが。でも時間が無いから後で調べよう。

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コピーしてMyScriptsを開き、Search it Laterをタップ。Safariが開いて[200 OK]と表示されたら完了。

SiL4MyScripts_04

失敗するとこう表示される。ユーザー名・パスワードが間違っていないか見直しましょう。

もっと簡単な方法

コピー→Search it Later実行までのステップ数を減らす。

MyScriptsのクリップボード監視。

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MyScriptsでSearch it Latorにチェックを入れておくとバックグラウンドで10分間クリップボード監視をしてくれます。コピーすると通知があるのでタップして即Read it Laterに追加。これが一番早い。

通知センターを利用したランチャーアプリを使う

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FlashLaunchとか。この手のアプリはもうApp Storeからことごとく削除されているので持っている人しか使えません。

Launch Centerを使う

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コピーしてLaunch Centerを起動→登録しておいたSearch it Laterをタップ。MyScriptsの一覧から探すよりは早いかもしれません。

他アプリからMyScriptsスクリプトを実行する方法

実行用のURLがMyScriptsからコピーできます。

SiL4MyScripts_08

編集ボタンをタップしてからスクリプトをタップすると編集画面になる。

SiL4MyScripts_09

保存ボタンの隣の四角いボタンをタップしてスクリプト実行用(クリップボード)をタップすると、実行用のURLがコピーされます。これを貼り付けたらOK。もちろんSafariからもアドレスバーに貼り付けたりブックマークから実行できます。

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Instapaper 2.2.4リリース – 新機能Pagination

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Instapaperがアップデートしています。バージョンは2.2.4。今回からInstapaper ProはInstapaperと名前が変わりました。Instapaper Freeは変わらず。今回のアップデートはInstapaper(Pro)のみです。

新機能がちょっと面白いです。

Paginationとは

設定にPaginationが追加されています。オンにすると、チルトスクロールという本体を傾けてページをスクロールする機能と置き換わります。

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未読アイテムを開いて、下部ツールバー真ん中のアイコンをタップするとPaginationが有効になります。
左にスワイプすると次のページ。右なら前のページに移動する。
または、画面右側をタップすると次のページ。左側をタップすると前のページに移動します。

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Paginationが有効になっている時にスクロール操作をすると、Paginationをやめて通常のスクロール操作に戻すか確認が出てきます。

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面白い機能ですね。チルトスクロールも疲れなくて好きですがこっちもいい。
Instapaperは読む事に焦点を当てて開発を続けていますね。Read It Laterとの方向性の違いが見えてきて面白いです。

今回の更新内容を以下に引用します。

バージョン 2.2.4 の新機能

  • Renamed “Instapaper Pro” to “Instapaper”. (Don’t worry, it’s still the pro app.)
  • Added swipe-left/swipe-right for page-turning (iOS 4 and iPad only) and improved page-turn performance.
  • Added optimizations for iOS 4 and iPhone 4. More are coming.
  • Fixed minor interface bugs related to the actions menu, the folder list, and zooming text.
  • Switched to OAuth for Twitter. You’ll need to log into Twitter in the app again.

“evil and flowers” (Bonnie Pink)


“FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500” (富士通)

あとで読む – 未読管理サービスのまとめ

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未読管理サービスのまとめ。その3。

未読管理とは少し違いますが、Read It Later関連という事であとで読むです。
見ているページ上でブックマークレットを実行すると、登録したメールアカウントにページをメール送信してくれるというもの。
メールが読める環境なら利用できるので便利。どこかにログインする必要も無いので簡単です。
携帯電話向けにあとで読ももあります。

さっそく使ってみます。まずはあとで読むにアクセス。

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メールアドレスを入力して利用を開始するをクリック。程なくして登録したメールアカウントに確認メールが届くのでいま読んでください。

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届いたメールにあるリンクを開くと以下のページが表示されるので、ブックマークレットを登録します。

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コメントを付ける事もできます。
iPhone / iPod touchでの利用も想定されていて親切ですね。

これで準備完了。早速使ってみます。

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この記事あとで読みたい。と思ったら先程登録したブックマークレットを実行。

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コメント付きのブックマークレットを実行するとプロンプトが開いてコメントを入力できる。

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程なくしてメールが届きます。コメントは件名に付加されるので簡潔にするのがいいですね。
件名に[あとで]と付くので振り分けも簡単。

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メールの表示。こういうサービスで気になるのはレイアウトの再現度ですが、完璧です。
HTMLファイル以外はサーバーからの読み込みなのでオフライン環境ではテキストのみの表示になります。

支援ツール「ここを読も」

あとで読むを使ってみて、1ページ全てを送られるのはちょっとなと思いました。
同社のサービスにあとで読もというサービスもあるのですが、テキストのみなのも味気ない。
読みたい部分だけクリッピングしたいなと思っていたら、あとで読むの運営会社の中の人ブログのコメントでここを読もというブックマークレットを見つけました。

「あとで読も」支援ツール「ここを読も」 – F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

実行するとブロック要素単位で赤枠が表示され、好きな範囲でクリックすると、その範囲だけが表示されます。
その状態であとで読むブックマークレットを実行すれば、その範囲だけがメール送信されます。これは便利。
ブログの本文だけ選択してあとで読むのに最適です。

という事であとで読む。便利なサービスだと思いました。
将来的には選択範囲だけを送信できるようになってくれないかなと思っています。

また、あとで読むでは、複数のユーザーがあとで読んだページをカウントしてあとで新聞を発行しています。
これがとても便利で以前から購読しています。速報版と日刊版の二種類あり。

運営会社のサイドフィードさんには使ってみたくなるサービスが他にもたくさんあります。
個人向けサービス | サイドフィード株式会社

AMN主催のWISH2009で大賞を受賞したJoker Racerも面白そうです(ユーザー登録しました)。

Instapaper – 未読管理サービスのまとめ

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未読管理サービスのまとめ。その2。

未読管理ツールInstapaperです。
見ているページ上でブックマークレットを実行すると未読リストに追加されます。
リストはサーバーで管理するので閲覧環境を選びませんし、RSSフィードとしてリーダーで読む事もできます。
印刷用にレイアウトを組む事もできるし、iPhoneアプリではオフラインで閲覧する為にページを保存する事も可能。
未読アイテムをフォルダ管理する事もできる点はRead It Laterより優れている。その代わり検索やタギングができません。
今回は主にiPhoneアプリ(Instapaper Pro)の説明をしていきます。

iPhoneで未読管理アプリというとInstapaperかRead It Laterになると思います。
今回まとめとして両方紹介していますが、特に比較はしません。
どちらも満足いく出来だと思うし、どちらもフリー版と有料のプロ版が用意されています。値段はRead It Later Proの方が250円安い。
個人的にはFirefoxアドオンのあるRead It Laterが好きでずっと使っています。

まずはアプリのDLを済ませておきましょう。
Instapaper Free – App Store
Instapaper Pro(600円) – App Store

導入する

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早速iPhoneアプリを起動。新規で使用する場合はRegister。既にアカウントを持っている場合はLog Inをタップ。

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左は新規の場合。メールアドレスかユーザー名を入力してRegisterをタップ。
右はログイン画面。メールアドレスかユーザー名とパスワードを入力してLog in。
これでアカウントの作成・ログインが完了しました。早速後で読むアイテムを追加していきましょう。

後で読むページを登録する

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初期画面。ログイン後はこの画面が表示される。順番に説明していきますが、とりあえずSettingsをタップ。
Read Laterは未読リスト。これがメインの機能。★ Starredはスター(お気に入り)を付けたアイテム。Archiveは既読リスト。
testは俺が個人的にテスト用で作ったフォルダなので無視してください。+をタップするとフォルダを作成できます。
フォルダ作成はプロ版の機能です。というか、フリー版ではこの画面は表示されず、最初からRead Laterが開かれます。広告表示もあり。

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Normal folder for organizingに名前を入力してフォルダを作成できる。
Another user’s Starred itemsは特定のユーザーがスターを付けたアイテムを読み込む機能。
A website’s feedはその名の通りフィード(RSS/Atom)を読み込む機能。これは便利。

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設定画面からAdd articlesのInstall “Read Later” in Safariをタップ。
Safariが開くのでブックマークレットの登録手順に従ってください。この手順には感心しました。スマート。

ちなみに、俺はこのブックマークレットを使っていません。twwpさんの超光速インスタペーパーブックマークレット3号 (Instapaper bookmarklet改)を使っています。

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ブックマークレットを実行するとSaving…とポップアップが表示され、Saved!と変わって閉じられます。これで未読リストに登録完了。

iPhoneアプリの基本的な使い方

初期画面からRead Laterをタップした所。

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Editをタップするとアイテムの削除ができます(左)。
アイテムをフリックすると既読にできます(右)。

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アイテムを開いた所。下部のBack to Instapaperか左下の矢印ボタンタップでリストに戻る。
上下のリンクをタップするとSafariでURLを開きます。

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左から2番目の★をタップした所。初回は説明が表示される。

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Tilt scrollingをオンにした所。この状態でiPhoneを縦に傾けるとページをスクロールします。オンにする時iPhoneを読みやすい角度に調節しておく必要あり。
プロ版の機能です。

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右から2番目の設定の歯車ボタンをタップした所。テキストとウェブページの表示を切り替えます。
フォントサイズの変更と、アイテムの再DLもできる。フリー版はテキストしか選べません。

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一番右のアクションボタンをタップした所(プロ版の機能)。
Archiveはアイテムを既読に。Move to Folderはアイテムをフォルダに移動する。のですが、

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Move to Folder…をタップした所。ここでフォルダ作成できないのはストイックだなと思いました。
未読を消化するまでの一時的なフォルダ管理のはずなので、ここで作れてもいい気がする。

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Share…をタップした所。
Email Linkはメールを内蔵のメーラーで送信できます。
Post to Tumblrはそのまま。Twitterへのポスト機能もあり。

Open in Safariはその名の通りURLをSafariで開きます。

以上が未読リストの基本的な使い方です。
次に設定を見つつカスタマイズをしていきたいと思います。

カスタマイズする

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先程のSettings。

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左はDark Interfaceをオンにした所。白黒反転されます。
右はフォントの変更画面。英数だけですが3種類のフォントが選択できます。フォントサイズの変更も可能。

Rotationは画面をポートレートモード(縦)に固定するかどうかの切り替え。
Update automaticallyは未読アイテムの更新を自動で行うかどうか。オンだと起動時に読み込みにいくので待ちが発生して嫌だという人はオフにするといいです。Graphical pagesはアイテムを最初からグラフィカルモードで読み込むかどうか。オフならテキストで読み込みます。
フリー版はGraphical pagesのみ。

Sharering accountsはTumblrとTwitterのアカウントの設定。

Add articlesは先程説明した通りSafariを開いてブックマークレット登録ページを開く。

Instapaper accountはログインユーザー名の表示と、未読リストをクリアして再DLする機能とログアウトして未読リストをクリアする機能。他のアカウントでログインする時はここから。

という事でInstapaper(Pro)の説明でした。
アカウントの作成。記事をリストに登録。後で読む。設定を変更して使いやすくする。共有機能。

家で出先で収集して後で読む。読む時間が無いからといって収集を諦めることはありません。
今面倒だから後で読もうという後ろ向きな利用よりも、時間のある時に読む為のRead It Laterを心がけたい。

同一トピックの記事をまとめて読む時にも適しています。収集と処理を分離できます。他にも使い方は様々です。
未読アイテムはRSSで取得してリーダーで処理すれば、煩雑になりがちな情報処理を一元化する事もできるでしょう。
RSSはInstapaperにログインしてhttp://www.instapaper.com/uで取得できます。

フリー版とプロ版の機能差が激しいですね。機能の比較はInstapaper Free or Pro?をどうぞ。

使ってみた感想としては、このアプリはプロ版でないとちょっと使い物にならないと思いました。フリー版はお試し用といってもいいかもしれない。
カジュアルに数件の未読を消化するツールとしてなら使えます。その程度です。しっかり使おうと思ったらプロ版をおすすめします。
プロ版は以前1200円でした。高いので売れず、フリー版ユーザーがトラフィックの大部分を締めていたそうです。その為フリー版の機能を制限して、プロ版の価格を下げたという経緯があります。
現在600円になって手を出しやすくなりましたね。

iPhoneのみならず未読管理アプリは必要不可欠だと思っているので、これからも色んなアプリを試していきたいと思います。

Read It Later – 未読管理サービスのまとめ

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未読管理サービスのまとめ。その1。

未読管理ツールRead It Laterです。
見ているページ上でブックマークレットを実行・もしくはアドオンでチェックを付けるとRead It Laterリストに追加されます。
リストはサーバーと同期できるので閲覧環境を選びませんし、RSSフィードとしてリーダーで読む事もできます。オフラインで閲覧する為にページを保存する事も可能。
未読アイテムの検索やタギングができる点でInstapaperより優れている。その代わりフォルダ管理ができません。
今回は主にiPhoneアプリ(Read It Later Pro)の説明をしていきます。

iPhoneで未読管理アプリというとInstapaperかRead It Laterになると思います。
今回まとめとして両方紹介していますが、特に比較はしません。
どちらも満足いく出来だと思うし、どちらもフリー版と有料のプロ版が用意されています。値段はRead It Later Proの方が250円安い。
個人的にはFirefoxアドオンのあるRead It Laterが好きでずっと使っています。

まずはアプリのDLを済ませておきましょう。
Read It Later Free – App Store
Read It Later Pro (350円) – App Store

それとFirefoxユーザーにはアドオンもおすすめします。
the Idea Shower » » Read it Later – Firefox Extension

導入する

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早速iPhoneアプリを起動。新規で使用する場合はI am new to Read It Later。既にアカウントを持っている場合はI already use Read It Laterをタップ。

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左は新規の場合。ユーザー名とパスワード・パスワードの確認を入力してGet Started!
右はログイン画面。ユーザー名とパスワードを入力してLogin。
これでアカウントの作成・ログインが完了しました。早速後で読むアイテムを追加していきましょう。

後で読むページを登録する

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初期画面。ログイン後は起動時にこの画面が表示される。順番に説明していきますが、とりあえずAdding Items / Bookmarkletsをタップ。
Reading Listは未読リスト。これがメインの機能。Currently Readingは今読んでいるアイテム。Recently Readは最近読んだアイテム。HelpはSafariでヘルプのページを開く(英語)。Optionsは後述します。

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From Your Phone:はiPhone / iPod touchからブックマークレットを登録する手順。
他にはFirefoxアドオンやTwitterやメールからの登録手順の説明。全てSafariでページを開きます。要ネット接続。
Twitterやメールからの登録は面倒なので使った事がありません。

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Read It Later Bookmarkletは追加後に未読登録するアイテムのタイトル等を編集したり、タグを付けたりする事ができます。
左画像のPage Saved!のポップアップは数秒で消えます。右はEdit itemをタップした所。拡大しています。

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Tap To Save BookmarkletはPro版の機能。リンク先をリストに登録するもの。
開いているページの複数のリンク先を後で読みたい時に使います。特にウェブ版Google Readerとの親和性が高い。

ブックマークレットを実行すると、下部にClick links to save them for laterと表示される。左がオンで右がオフ。キャンセルでセーブモードをオフにして、表示をクリアします。
オンの状態でリンクをタップすると即未読リストに登録されます。このサクサク感がたまらない。

Pro版の機能という事でフリー版のRead It Laterからはリンクが無いのですが、未読リスト登録はウェブ版のRead It Laterへ送られるのでアプリは関係無いような気がする。Pro版ユーザーのみに公開しているようなのでここではブックマークレットを公開しません。

サクサク感は動画で確認できます。

他にも未読リストを表示するブックマークレットがあります。

iPhoneでも使えるので、単純な利用ではアプリの必要がないかもしれません。
Read It Later: Bookmarklets

どのブックマークレットも、最初はログインが必要になります。

iPhoneアプリの基本的な使い方

初期画面からReading Listをタップした所。

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左下のSortボタンをタップすると4項目でソートできる。
検索ボックスからリスト内を検索できます。

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リストからアイテムを選択すると未読アイテムを読み込みます。Onlineはネット接続が必要。
設定(後述)によってフルスクリーン表示も可能(右画像)です。
Nextで次のアイテムへ移動。Shareは項目が多いので後述。右下のチェックマークをタップすると既読になり、リストから削除されます。

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一覧でチェックマークをタップすると画面下にMark As Readというボタンが出てきます。
複数アイテムを既読にする時はこっちの方が早い。

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Offlineで読みたい時はOfflineタブをタップすると上記の画面が表示されるので、ウェブページとしてか、テキストのみかを選択してDLする事ができます。
設定を変更すると自動で保存する事も可能。

以上がリストの基本的な使い方です。
次に設定を見つつカスタマイズをしていきたいと思います。

カスタマイズする

初期画面からOptionsをタップした所。項目が多いのでまとめました。

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簡単に説明。

Offline Contentは未読リストの同期後にアイテムをDLしてオフラインで閲覧できるようにする設定。
DLするアイテム数の上限とテキストのみかページを丸ごと取得するかの設定ができます。

SyncingはDLしたファイルにページのタイトルを置き換えるかどうか。イマイチわかってません。

Displayはポートレートモード(縦向き)・ランドスケープモード(横向き)の切り替えをするかどうか。オフならばどちらに固定するか。
フルスクリーンで表示するかどうか。未読アイテム数をホーム画面のアイコン上にバッジで表示するかどうかの設定。
Pro版のみの設定です。

Readingは開いて5秒経過したら既読扱いにするかどうかの設定。
既読アイテムはRead It Later: Your Reading Listに保存されています。
Pro版のみの設定です。

Saved DataはDLしたアイテムの処理。Cookieの削除やDLしたアイテムの削除ができます。

Accountはログインしているユーザー名の表示と、その設定を変更できます。ログインするアカウントを変更したい時、ログアウトはここから。
Account Settingsはパスワードの変更等。Privacy Settingsは未読リストのRSSにパスワードを設定したり、オンライン上の未読リストを削除する事ができます。どちらもSafariが起動します。

Moreはヘルプやマニュアルの閲覧。要望を見たりポストしたり。ReadItLaterのTwitterアカウントページを開いたり。

Infoはアプリのバージョン表示。

設定変更後Saveボタンをタップして確定します。SaveせずにBackで戻ると変更した設定は保存されません。

出力・共有

Read It Laterアプリの最大の特徴はオフラインでの閲覧に加えて、豊富な出力・共有方法にあります。
以下はReading Listを開いてShareをタップした所。多いのでまとめました。

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読んだ記事をSBMやSNSにポストできるのは中々便利なのではないでしょうか。
実の所俺は使っていないのですが、iPhoneで処理を完了できる機能は重要だと思います。

俺は出先では記事をほとんど読みません。収集に徹します。概要を読み取って未読管理ツールに放り込むだけ。
帰宅してからFirefoxで未読アイテムを処理する。なのでShareは使っていません。
愛用しているTwitterクライアントのTwittelator Proと連携が取れますが、未読管理ツールに投げた後でTwitterにポストすることはしないのでやっぱり使わない。フリー版で良かったのかもしれない。

という事でRead It Later(Pro)の説明でした。フリー版だとShare機能がありません。
アカウントの作成。記事をリストに登録。後で読む。設定を変更して使いやすくする。豊富な共有・アウトプット機能。

家で出先で収集して後で読む。読む時間が無いからといって収集を諦めることはありません。
今面倒だから後で読もうという後ろ向きな利用よりも、時間のある時に読む為のRead It Laterを心がけたい。

同一トピックの記事をまとめて読む時にも適しています。収集と処理を分離できます。他にも使い方は様々です。
未読アイテムはRSSで取得してリーダーで処理すれば、煩雑になりがちな情報処理を一元化する事もできるでしょう。
RSSのURLは https://readitlaterlist.com/users/ユーザー名です。パスワードを設定する事も可能。

かなり満足度の高いツールなのですが、あとはリストを複数作れたらいいなと思います。
前述した通り、同一トピックの記事をまとめて後で読む為のリストと、時間のある時に後で読むリストを分けたい。後者だけをRSSリーダーで読めたらいいなと思います。現状はアカウントを分けるしか方法がありません。
もう一つは、そうして作成したリストを丸ごと共有できたらいいなと思います。
あとは、どうしてできないのか理解できないのですが、iPhoneアプリからSafariでページを開く事ができないので開けるようにしてほしい。内蔵ブラウザからリンク先はSafariで開けるのに。
内蔵ブラウザはあまり使い勝手が良くないのと、通信中に操作をするとアプリが落ちる事があります。

iPhone 3GSとりあえず一週間使っての感想と必須アプリでも書いていますが、個人的にiPhone必須アプリの1つとして重宝しています。
アプリの安定と共に、更なるアップデートに期待しています。

未読管理サービスのまとめ

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読みたい記事がたくさんありすぎて収集がつかない。あれもこれも知りたい。いつからこんなに知識欲が旺盛になったのだろうかと思います。
知りたい範囲にしか手を出していないのに数が多すぎて追いつかない。

いつからか、俺は情報収集と集めた情報を処理する行程を分けるようになりました。
古くはメモ帳にURLを貼り付けたり、ローカルのブックマークを駆使して後で読むフォルダを作ったり、その時知りたいトピック用のフォルダを作ってそこにブックマークを次々追加するようになりました。
流し読みして必要な部分だけスクラップしていた事もあります。スクリーンショットを撮って、後からビューアで見たり。色んな事を試しました。

今日、それらのノウハウは未読管理ツールの利用法に引き継がれています。

そしてiPhone。出先でも自然と入ってくる情報を、やはり効率良く収集して処理したい。
収集して後で読む為のサービスが増えてきた。それらは特定環境にとらわれず、オンライン/オフラインすら問題としない。

便利な時代になったものです。

iPhoneで使える未読管理サービスをまとめてみました。今後も面白そうなサービスを見つけたら続けていきますが、今回はメジャーなサービスを3つ紹介します。

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Read It Later。今の所メイン使いの未読管理アプリ。

書いた記事
 Read It Later – 未読管理サービスのまとめ

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Instapaper。Read It Laterと並ぶ有名未読管理アプリ。

書いた記事
 Instapaper – 未読管理サービスのまとめ

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あとで読む。ソーシャルな未読管理サービス。あとで新聞みたいなフィルタリングは今まで無かったと思います。

書いた記事
 あとで読む – 未読管理サービスのまとめ