[メモ] Editorial Workflow

Editorialがアップデートしてユニバーサルアプリになりました。

Editorial

バージョン: 1.1
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: 700円(サイズ: 38.7MB)
販売元: Ole Zorn
リリース日: 2013/08/15

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

レビューを書こうと思っていたものの、ボリュームが大きすぎるわ説明するのに知識が足りないわで断念。使い方を覚えるべく作成したWorkflowがたまってきたので、まずはそれだけ公開します。後はおいおい小分けにして紹介していけたらなと。

詳しくは以下の2つを見たらわかるはず。と丸投げ。EditorialはPythonistaを飲み込んだテキストエディタアプリです。作者も同じ。

Editorialという名前なだけあって、アプリ名での検索が非常に面倒ですが、Workflowは公式サイトでたくさん公開されています。

Twitterなら”editorial-workflows.com”で検索すると共有されているWorkflowが見つかるかもしれません。

新規作成

ファイルを新規作成します。URL経由か、テキストを選択して実行→ファイル名入力の流れ。

ツイートする

入力方法が3種から選べるようになっています。詳しくはWorkflowの詳細を確認してください。

Tweetbotで検索

選択したテキストか、入力した検索語をTweetbotで検索します。

通知センターに登録

1行目にタイトル。2行目にURLを書いたテキストを選択して実行すると通知センターに登録されます。MyShortcuts+Viewerみたいなものです。

Google検索

内蔵ブラウザでGoogle検索します。これも選択したテキストか、ワークフロー実行後に検索語を入力します。

内蔵ブラウザで開く

URLを内蔵ブラウザで開きます。他のアプリからURLを渡してください。

例えばMyFindからなら以下のように。

editorial://?input=_Q_&command=Open%20in%20App%20Browser

Ver.1.1現在、iPhoneで使っていても、内蔵ブラウザのUAがiPadになってしまっている為、ページのレイアウトが崩れることがあります。Googleとかちょっと酷くて使い物になりません。修正待ちです。

引用

引用文をHTML形式でマークアップします。内蔵ブラウザでウェブページを開き、テキストを選択してから実行してください。

赤くなっているGenerate Textにフォーマットがあるので適当に書き換えて使ってください。

Markdownリスト

箇条書きテキストをMarkdown形式のリストに変換します。テキストを選択してから実行してください。

OL部分の処理はこのWorkflowを参考にしています。

フィードURLからリンク作成

主にブログを書く時用です。

フィードURLを読み込んでアイテムを一覧化。選択したアイテムをMarkdown形式のリンクリストにしてコピーするか貼り付けます。

自分のブログのフィードを入力しておいてリンクを作るのに役立つかもしれません。数の多い場合はSelect From Listに書いて選択するようにしてもいいですね。

Draftsに送る

選択したテキストをDraftsに渡します。

Open URLにアプリURLがあるので、書き換えるだけで他のアプリにも送れます。

短縮URL作成

選択したURLをTinyURLで短縮します。

AppendNote

日別のメモを作成します。

Day Oneに送る

ファイルの内容をDay Oneに送ります。

Evernote日付検索

Evernoteノートを作成・更新日付で検索します。

検索するアプリにはCleverを使用しています。他のアプリで検索する場合はOpen URLを書き換えてください。

ScratchPad

スクラッチパッドを呼び出します。呼び出したスクラッチパッド自体も編集可能。詳しくはEditorial Workflow – ScratchPadをどうぞ。

Ver1.2現在動作しません。

Create Day One Entry

ファイルからDay Oneエントリーを作成します。ファイル名が見出しで、その後に本文が入ります。

Day One Webclip

URLからウェブクリップを作成します。

flickr Photo

flickrにアップロードした画像の貼り付け用コードを取得します。詳しくはEditorial Workflow – flickr Photoをどうぞ。

Add Reminder

テキストをiOSリマインダーに登録します。詳しくはEditorial Workflow – Add Reminderをどうぞ。

Create Snippet in TE

選択テキストを TextExpanderスニペットとして登録するWorkflowです。詳しくはEditorial Workflow – Create Snippet in TEをどうぞ。

Dropbox Utility

Dropbox用のユーティリティです。詳しくはEditorial Workflow – Dropbox Utilityをどうぞ。

TaskPaperモードユーティリティ

タスクをDueに登録します。詳しくはEditorial Workflow – TP to Dueをどうぞ。

due、startタグを生成します。詳しくはEditorial Workflow – TP to Dueをどうぞ。

TP Note

@note(ノート名)タグからノート名のファイルを開きます。無ければ作成。詳しくはEditorial Workflow – TP Noteをどうぞ。

File to TP

選択したテキストまたはファイルからタスクを作成します。詳しくはEditorial Workflow – File to TPをどうぞ。

TP Priority

タスクの優先度を設定します。既に設定されているものは置き換えます。詳しくはEditorial Workflow – TP Priorityをどうぞ。

TP to Fantastical

タスクをFantasticalに登録します。詳しくはEditorial Workflow – TP to Fantasticalをどうぞ。

TP Control Panel

いくつかの機能をまとめたサイドバーを表示します。詳しくはEditorial Workflow – TP Control Panelをどうぞ。

あとがき

Editorialかなり便利です。大幅なアップデートの影響か、テキスト入力まわりや一部機能に不具合か残っていますが、早い内に修正されるでしょう。

Pythonが書けなくてもMacのAutoMatorみたいに対話形式でアクションを組み立てたりもできます。慣れてくると自由度の高さに驚くばかり。

TextExpander対応と共に、アプリ内にも優秀なスニペット機能があります。これだけでも他のテキストエディタアプリに負けないぐらいパワフルです。

Nebulous Notes Ver.7.1 – iOS 7対応

Nebulous Notesがアップデートしています。iOS 7に対応。

Nebulous Notes

バージョン: 7.1
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 500円(サイズ: 14.2MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/08/09

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

Nebulous Notes Lite

バージョン: 7.1
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 14.2MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/09/26

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

引用元:App Store -Nebulous Notes

バージョン 7.1 の新機能
Please update your reviews! It’s a long-time coming, but I’ve been running this version for months, making tweaks here and there.

7.1

MAJOR UPDATES
– Updated for iOS 7

MINOR UPDATES
– Now you can turn off saving new files in /My Notes/
– TextExpander no longer supported due to SDK changes

iOS 7に対応

iOS 7らしい見た目に。

nn_71_01

新規ファイルの自動バックアップのON/OFFが選べるように

設定のMore OptionsにAuto-save New Filesというトグルが追加されています。

nn_71_02

TextExpander非対応

今回のバージョンからTextExpanderに非対応となりました。現行版のSDKが気に入らないようです。コールバックが必須だったり色々あるんでしょうが残念ですね。Nebulous NotesとTextExpanderの開発者がメールでやりとりをしているようなのでまた復活したりしないかと期待しています。

追記

再度対応することになったようです。良かった。

追記

Ver.7.1.1で再びTextExpanderに対応しました。

あとがき

今後劇的な新機能でもない限り、今回でNebulous Notesの更新を追うのは終了します。今はもうほとんど使っていないので。非常に好きなアプリですが、現在の使い方に合わなくなりました。

PlainText 2リリース

こんな記事があって気になっていたPlainTextですが、この度433 Labsというデベロッパが開発を引き継いだ(詳細はよくわかりません)ようです。それで早速リリースされたのがこのPlainText 2。

PlainText 2 – Dropbox text editing

バージョン: 2.0
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 6.1MB)
販売元: Jonathan Jordan
リリース日: 2014/01/06

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

ss2ss3ss4

保存・同期先はデバイス内、iCloud、Dropboxの3種類あります。Markdown向けの簡単なカスタムキーボードもあり(設定で非表示にできる)。パスコードロック、文字数のカウントもあります。現在広告削除アドオンも無料。旧アプリのアドオンが全て無料で使えるようになっています。今後のバージョンでMarkdownプレビューにも対応するそう。

あと今回から同期フォルダの名前が変わっています。言語によるでしょうがアプリ→PlainText 2に変更。

TextExpander連携の注意

TextExpander連携が旧式のリマインダーを利用するタイプになっています。リマインダーへのアクセスを許可するとスニペットの展開ができるようになった人もいるでしょうが、以前他のアプリから取得したデータがリマインダーアプリ内に残っているだけです。

軽く使ってみた感じではTextExpander連携でスニペットを展開した後に改行で不具合が発生するようです。iOS設定のプライバシー→リマインダーからPlainTextをオフにして、現行バージョンのSDKへの対応を待ちましょう。

URLスキーム

URLスキームはアプリ内のヘルプ(Help→Working with documentsの下部)にありました。以下引用します。locationはBywordにもありますね。appendprependはそれぞれ後方追記と前方追記。x-callback-urlにも対応。

URL Scheme Actions

Launch PlainText:

iacplaintext://
Create a new file in PlainText:

iacplaintext://
x-callback-url/new?
location=icloud&text=Boo
Opens an existing file in PlainText:

iacplaintext://
x-callback-url/open?
location=icloud&name=test.txt
Append text to an existing file:

iacplaintext://
x-callback-url/append?
location=icloud&name=test.txt
&text=Boo
Prepend text to an existing file:

iacplaintext://
x-callback-url/prepend?
location=icloud&name=test.txt
&text=Boo
These are the paramaters accepted by the different actions:

location: icloud, dropbox or local. If not specified PlainText will use the current location.

path: The folder’s path. If not specified PlainText will use the current folder.

name: The filename of the file to be opened. Unless otherwise specified new files will use the *.txt extension.

text: The text to insert into a new file or to append/prepend to an existing file.

あとがき

新年あけましておめでとうございます。また1年よろしくお願いします。

PlainText 2とりあえずリリースしたという感じですね。ここまではHog Bay Softwareが作っていたのかもしれません。新たな開発者がフォーラムでこう発言しているので期待しています。

引用元:PlainText has been acquired! – Google グループ

I have big plans for the app and look forward to your feedback.

上にも書きましたが現在アドオンのRemove Adsが無料です。

旧アプリはすぐに削除されるそうです。もういらないかと思いますが、必要な人はお早めに。

PlainText – Dropbox text editing Ver.2.1.1
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 4.6MB)

Nebulous Notes Ver.6.1 – フォルダ同期、ハッシュタグ、MultiMarkdown対応

Nebulous Notesがアップデートしています。フォルダ単位の同期。ファイルにハッシュタグを付けて分類。MarkdownプレビューがMultiMarkdownに対応等、意欲的なアップデートになっています。

Nebulous Notes 6.1

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 450円(サイズ: 11.2MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/08/09

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

Nebulous Notes Lite 6.1

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 11.2MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/09/26

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

引用元:App Store -Nebulous Notes

バージョン 6.1 の新機能
You wrote in and I responded! Many feature requests have been included in this update. Please update your 5-star reviews to keep independent developers like myself working!

6.1

MAJOR UPDATES
– Sync full folders at once
– Tag Files with Hashtags
– Renders MultiMarkdown!

MINOR UPDATES
– One-Button to clear cache
– One-Button to toggle macro bar (iPhone-only)
– One-Button to lock orientation (iPhone-only)
– $rline and $lline macro to go to end and start of lines
– File listings sorted by folder first
– Fixed some glitches with macros, like $tab(2) not working
– Added Avenir Font

フォルダ内のファイルを一括で同期できるようになった

今回のバージョンからフォルダをまるごと同期できるようになりました。ファイル一覧下部の同期ボタンをタップすると全ファイルを同期します。

nn61_01

これまでNebulous NotesのDropbox同期はファイル単位で行われていました。全ファイルを同期するには一つ一つタップしないといけなかった。このままだと全文検索は面倒だし、一度ダウンロードしてキャッシュしておかないとURLスキーム経由で追記ができなかったりと、色々と不便に思っていました。

自動で同期はしません。Nebulous NotesはDropbox内の全フォルダにアクセスできるので、そうしてしまうと転送量やデバイスの容量的に危険です。やろうと思えば全ファイル同期することも可能です。

ハッシュタグを付けて分類できるようになった

検索時にファイルの絞り込みが容易になります。これまでブックマーク的な機能が無かったので良い対応です。ただ、付けたハッシュタグはファイル名に追記されるので注意してください。

nn61_05

例えばfoo.txtに#testというハッシュタグを付けると、ファイル名がfoo #test.txtに変更されます。この為、他のファイルからリンクしていたり、共有しているファイルだとリンク切れになります。ちなみにこの変更でファイルスタンプは更新されません。

プレビューがMultiMarkdownに対応した

MultiMarkdownはごく簡単に説明すると、Markdownの拡張版です。Markdownの記法はそのまま使えて、その他テーブル組みや他言語の拡張なんかも可能になっています。詳しく説明すると長くなるので詳細はリンク先をどうぞ。

キャッシュ削除ボタン追加

ローカルにあるファイルが1ボタンで全削除できるようになりました。ファイル一覧でDeviceタブを表示させると、左上にゴミ箱アイコンがあります。

nn61_02

マクロバーの表示/非表示切り替え(iPhone版のみ)

これは散々欲しいと書いてきたので嬉しい。これまでも設定から表示を切り替えられましたが、編集中に1ボタンで切り替えられるようになりました。ボタンの表示は設定のMore Optionsから可能です。

nn61_03

画面の向きを固定できるようになった(iPhone版のみ)

iOSの設定でも可能ですが、アプリ側で1ボタンで切り替えられるようになりました。ボタンの表示は設定のMore Optionsから可能です。

マクロに$rline $llineが追加された

それぞれ行頭、行末に移動します。以前のアップデートでマクロを連続で実行できるようになったので組み合わせて使うと効果を発揮しそうです。

ファイルソートがフォルダ優先になった

フォルダを先頭にして、それ以下にファイルがソートされます。これまではファイルもフォルダも同じ扱いでソートされていました。

Avenirフォントが追加された

AvenirとAvenir Nextが追加されています。

nn61_04

あとがき

一括同期とマクロバーのトグルは欲しかった機能なので嬉しいアップデートです。ハッシュタグをファイル名にくっつけるのはどうなんだと思いましたが、使い所はたくさんありそうです。

MacとiPhoneのメモ帳環境を考えた

簡単なテキストの受け渡しや、すぐ見る為の一時的なメモ書き。こういうのはこれまでATOK Pad(Mac・iPhoneとも)でEvernote同期してきた。ただちょっと不満があったので見なおしてみたまとめ。

不満

いくつかある不満を挙げてみた。

  • Evernote同期は遅い(共通)
  • 使っているテキストエディタで編集できない(共通)
  • 大半が一時的なものなのでEvernoteに保存したくない(共通)
  • ノートのコンフリクトが結構ある(iOS)
  • URLスキームで追記とかできない(iOS)
  • ATOK Padのコピペバルーン表示の仕様が嫌いだ(iOS)

要はスピードです。1アクションですぐ書けるようにしたい。

解決する

答えは既に出ている気もしますが、考えた。

共通の不満

まずは共通の不満から。これはもうEvernote同期をやめるしかない。他の案としては、

  • Dropbox
  • iCloud
  • その他

これぐらい。その他は専用のサーバで同期するもの。Simplenoteとか他多数。LAN内でWifi同期は外した。

まずはDropbox。同期は早い。エディタ選び放題。これは良い。
次にiCloud。同期はDropboxより早い。エディタは少ないし組み合わせが限られる。微妙。
最後にその他。これだとエディタが限定されるので却下。

考えるまでもなくDropboxです。iCloudは再考の余地ありですが、新たにアプリを購入する気はないので今回は却下。ちなみにiCloud同期ならByword(iOS,Mac)を考えていました。

iOS側の不満

次はiOS側の不満。これもEvernote同期を使わない時点でATOK Padも使えないので、URLスキームの実装されたDropbox同期アプリから選ぶことになる。そういうのなら無駄にいっぱい持ってる。

Dropbox内に保存できたらいいだけなので、作成は考えなくてもいい。Textforceならブックマークですぐ呼び出せるし。検索まで考えたらNotesyがいいか。

使うアプリを選ぶ

何を使うかなと思っていたらこんな記事を見つけた(英語)。
James’ Ubiquitous Blog – Journal – Using Dropbox to sync notes between nvALT & Notesy

Mac用アプリのnvALTとiOSアプリのNotesyをDropbox同期して使うという内容。nvALTはSimplenoteと同期するアプリだけど、作業フォルダをDropboxフォルダ内にすればそりゃいけるよなーと感心した。同じやり方で、不完全だけどiCloud同期もできたりする。

nvALTは同期機能があるので、他の環境でファイルを操作した時の挙動がちゃんと用意されています。Notesy側でファイルを削除したら、nvALT側でファイルを復旧するかとか聞いてくれる。これは安心。

nvALTは軽いしメニューバーに常駐させてホットキーで呼び出す使い方もできる。Markdownプレビューができるし、作成するファイルタイプを指定できる。外部エディタを指定したら他のエディタで編集もできる。URLはクリッカブル。

Notesyは作業フォルダ内の全ファイルをキャッシュしてくれる。その後の操作が早いし、全文検索もできる。URLスキーム対応は万全。画像やPDFや音楽や動画ファイルを表示してOpen inで渡せたりもします。そんな使い方する人はいないでしょうが。

ということでMac側はnvALT、iOS側はNotesyを使う事に決定。

やり方

Notesyは特に変更する必要がありません。nvALTは設定が必要です。説明は上記のリンク先にありますが、ここでも書いておきます。

nvalt_settings01

まずは作業フォルダを変更します。nvALTの設定からNotesタブを開きます。Other…をクリックするとファイルダイアログが開くので、Dropboxフォルダ内のnotesyフォルダを選択する。違うアプリを使う人はそのフォルダに。

nvalt_settings02

それから、その下にあるStorageタブをクリック。保存方法が選択できるのでPlain Text Files *を選択してください。

その下にExtensionという一覧があるので、nvALTのファイル一覧に表示したいファイルの拡張子を追加してください。ここにない拡張子のファイルは非表示になります。

追加ボタンが非表示になっていますが、 – の左隣をクリックすると追加できます。一覧から拡張子を選択してチェックマークのボタンクリックで、作成するファイルのデフォルト拡張子を設定できます。Notesy側も変更したい時は、Notesyの設定→AdvancedからDefault File Extensionを変更してください。

同期設定は以上です。以下はお好みで。

nvalt_settings03

俺はメニューバーに常駐させてホットキーで呼び出したいのでGeneralタブの設定も変更しました。あとは、ウィンドウを閉じてもアプリが終了しないようにチェックを外した。ホットキーはとりあえずF2に設定。

注意点

nvALTは元々ローカルのみか、Simplenoteと同期して使うように作られています。その為仕様が合わせられており、フォルダ分類せずにタグで分類します。notesyフォルダ内に作成したフォルダはnvALTの一覧に表示されません。

Notesy側ではnvALTで付けたタグが使えません。

ただ、これらを逆に利用することもできます。古くなったファイルはアーカイブ用のフォルダを作って入れておけばファイル一覧がスッキリします。Mac版だけタグで分類しても十分役に立ちます。
(注: nvALT・Notesy共にファイルの移動機能はありません)

あとがき

このやり方に変えて2日経ちました。かなり快適です。nvALTは速攻で起動するし、iPhone側なら作成はNotesyでなくてもいいので、即メモ環境を作るのは簡単です。どちらも書くまでの待ち時間がほぼ無いので快適になりました。

MacとiOSの同期だけ考えたらiCloudが一番楽だし早いですが、好きなエディタを使いたいのでこんな面倒くさいことに。一度環境を作ってしまえば後が楽なのは俺好みです。

Nebulous Notes Ver.6.0.1 – Twitter共有追加

Nebulous Notesがアップデートしています。Twitter共有機能が追加されました。

Nebulous Notes (for Dropbox) 6.0.1

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 450円(サイズ: 10.8MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/08/09

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

Nebulous Notes Lite 6.0.1

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 10.8MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/09/26

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

引用元:App Store -Nebulous Notes (for Dropbox)

バージョン 6.0.1 の新機能
This is just a bridge update, with some quickfixes. Got a much more detailed one in the works. Please update your reviews, as 5-stars will keep indie devs like myself working through the holidays!

☁ 6.0.1

UPDATES
– Returned “Copy Text” to Document Actions
– Share on Twitter

BUG FIXES
– Landscape iPad app launch isn’t screwy anymore
– iPhone can rotate in all directions
– Date-based sorting is by client_mtime

Shareメニューに全文コピーとTwitter共有が追加された

全文コピーは以前あった機能が復活。Twitter共有はファイル名+Dropbox内ファイルのURLになります。アカウントはiOSのTwitter設定から。

どちらもキーボード非表示時の左下にあるアクションボタン→Shareから実行できる。Twitter共有はDropbox同期しているファイルのみで、ローカルにあるファイルではメニュー項目が出てきません。

アップデート内容は以上。その他バグ修正です。

Nebulous Notesについては過去に書いた記事をまとめているので、基本的な使い方はそちらをどうぞ。

テキストエディタアプリのURLスキームとパラメータまとめ

ランチャーアプリなんかでよく使われるURLスキーム。単純にアプリを起動するだけでなく、パラメータを付けてテキストを渡せるものが増えてきました。メジャーどころのテキストエディタアプリでも実装の出揃った感があるので、確認できるものをまとめました。

まとめたアプリ

  • Nebulous Notes
  • Textforce
  • WriteUp
  • Elements
  • Notesy
  • WriteRoom
  • Byword
  • Writing Kit
  • Day One

受け渡すテキストは全てURLエンコードが必要です。エンコードしなくても正常に渡せることがありますが、文字化けや改行されない等の不具合が発生します。

Nebulous Notes

Nebulous Notes (for Dropbox) 6.0
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 450円(サイズ: 10.8MB)
Nebulous Notes Lite 6.0
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 10.8MB)

Nebulous NotesのURLスキームは nebulous です。パラメータを付けていくつかの操作ができるようになっています。

nebulous://
起動のみ
nebulous://new
起動して新規ファイルを作成して開く。newパラメータで作成したファイルはローカルに保存されます。ファイルアクションからSave Asボタンをタップして好きなフォルダに保存できる。
nebulous://new?contents=some%20string
新規ファイルに文字列を追加。
nebulous://path/to%20file.txt
指定したファイルを開く。フォルダ、ファイルが存在していること。無い場合はエラーになります。新規作成はしてくれない。
nebulous://path/to%20file.txt?append=some%20string
指定したファイルを開き、後方に文字列を追加。アプリ内にキャッシュしているファイルのみ
nebulous://path/to%20file.txt?prepend=some%20string
指定したファイルを開き、前方に文字列を追加。アプリ内にキャッシュしているファイルのみ

Textforce

Textforce – Dropbox text editing 2.8.1
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
現在の価格: 350円(サイズ: 2MB)

TextforceのURLスキームは textforce です。パラメータを付けていくつかの操作ができるようになっています。

キー バリュー 必須?
path 対象ファイルのパスです。 Must
text ファイルに書き込む文字列です。 Must
mode w:ファイル中身を {string}で上書きします。a:ファイル末尾に {string} を追記します。省略時は aです。 Optional
after 書き込み後のアクションを指定できます。edit: 書き込み後、編集モードにします。edit_by_atok: 書き込み後、ATOK Padを使って編集しようとします。ATOK Padが存在しない場合は、通常のキーボードで編集します。quick_look:.html, .rtfファイルをプレビュー表示します。省略時は何もしません。 Optional

※ pathキーのバリュー{dropboxpath}, および textキーのバリュー{string} は、URLエンコードが必要です。文字コードは UTF–8です。

例) textforce://file?path=/test.txt&method=write&text=hoge&mode=a
/text.txt を開いて “hoge”を追記します。

引用:Textforce « domo Apps

指定したパスにファイルが無い場合はファイルを作成します。

WriteUp

WriteUp – Notes with Dropbox 3.4
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 350円(サイズ: 11MB)

WriteUpのURLスキームは writeup です。パラメータを付けていくつかの操作ができるようになっています。

writeup://newText?text=テキスト
新規ファイルを作成してテキストを貼り付けます。
writeup://newText?name=ファイル名&text=テキスト
新規ファイルを作成してテキストを貼り付けます。作成するファイルの名前も指定可能。

Elements

Elements For Dropbox – A Markdown Notes and Writing App 2.5.1
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
現在の価格: 450円(サイズ: 4MB)

ElementsのURLスキームは x-elements です。パラメータを付けていくつかの操作ができるようになっています。

x-elements://new
新規ファイルを作成。作成されるファイル形式は、設定のDefault Extensionによる。
x-elements://new?text=I Am Text
新規ファイルを作成してテキストを貼り付ける。

Notesy

Notesy for Dropbox 2.2
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 450円(サイズ: 14.3MB)

NotesyのURLスキームは notesy です。パラメータはx-callback-url APIの一部を利用しています。

詳しくは公式サイトのブログにまとまっているのどうぞ。
Introducing… A URL Scheme for Notesy | Notesy

正直わかりにくいので、いくつか例を書きておきます。

notesy://x-callback-url/open?path=パス&name=ファイル名
指定したファイルを開きます。指定したファイルが無い場合は新規作成します。
Notesy Folderがデフォルト設定のままなら、
notesy://x-callback-url/open?name=Welcome
これでWelcomeファイルを開きます。
notesy://x-callback-url/append?path=パス&name=ファイル名&text=テキスト
指定したファイルにテキストを追記します。
notesy://x-callback-url/append?path=パス&name=ファイル名
上のと同様に指定したファイルにテキストを追記しますが、 text= を指定しない場合はクリップボード内の文字列が追記されます。

WriteRoom

WriteRoom 3.2.1
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 450円(サイズ: 1.8MB)

WriteRoomのURLスキームは writeroom です。パラメータを付けていくつかの操作ができるようになっています。

writeroom://new
新規ファイルを作成します。ファイル形式は設定→AdvancedのNew File Extensionで指定したもの。デフォルトはtxtです。new/ファイル名 とすると、デフォルト以外の拡張子で作成したり、ファイル名を指定できます(例:new/markdown.md)。
writeroom://new/パス/
指定したフォルダ内に新規ファイルを作成します。
writeroom://new/draft/ ならdraftフォルダにファイルが作成されます。
指定したパス(フォルダ)が無い場合はエラーになり、 new/draft/ ならdraftという名前のファイルが作成されます。 new/draft/new.txt と指定すると、WriteRoomが起動するだけです。
writeroom://new/ファイル名?body=テキスト
新規ファイルを作成して、テキストを貼り付けます。ファイル名を指定しないとアプリが落ちました。
writeroom://open/ファイル名
指定したファイルを開きます。 writeroom://open/パス/ファイル名 とパスを指定する事もできます。
writeroom://open/ファイル名?append=テキスト
指定したファイルにテキストを追記します。
writeroom://search/検索語
検索語でファイルを検索します。

Byword

Byword 1.1.1
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 250円(サイズ: 4MB)

BywordのURLスキームは byword です。パラメータを付けていくつかの操作ができるようになっています。

byword://new
新規ファイルを作成します。
byword://new?text=テキスト
新規ファイルを作成して、テキストを貼り付けます。

Writing Kit

Writing Kit – Research & Write Markdown/Fountain Documents 3.3.3
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
現在の価格: 450円(サイズ: 5MB)

Writing KitのURLスキームは writingkit です。パラメータを付けていくつかの操作ができるようになっています。

writingkit://add?fileName=ファイル名&content=テキスト
指定したファイル名で新規作成し、テキストを貼り付けます。
writingkit://add?content={clipboard}
ファイルを作成し、クリップボード内の文字列を貼り付けます。 add?fileName=ファイル名?content={clipboard} で作成するファイル名を指定できる。

挙動が不安定です。作成してもファイルが開かれないのは仕様なんだろうか。せっかく{clipboard}というマクロがあるのだから、テキスト+{clipboard}で同時に貼り付けられたらいいのに。

Day One

Day One – Journal 1.8.1
カテゴリ: ライフスタイル, 仕事効率化
現在の価格: 450円(サイズ: 32MB)

Day OneのURLスキームは dayone です。パラメータを付けていくつかの操作ができるようになっています。

Command URL
Open Day One dayone://
Start an entry dayone://post?entry=”entry body”
Open Entries list dayone://entries
Open Calendar dayone://calendar
Open Starred dayone://starred
Edit Entry dayone://edit?entryId=[UUID]
Preferences dayone://preferences

引用:Day One サポートページ

あとがき

どれも一長一短ありますね。x-callback-urlはNotesyで初めて知りました。

Day OneはURLスキーム実装当時、URLエンコードしても文字化けしていました。気付かない内に修正されていたようです。他と少し趣の違うアプリですが、今回まとめに入れました。

上記した情報が公式サイトやマニュアルに載っていない事が意外と多い。今回まとめた情報の中には、全然関係ないブログのコメントから得たものもあったりで、せっかく実装したのに知られないのは残念だなと思いました。