Editorial Workflow – Create Snippet in TE

EditorialのWorkflowです。選択したテキストをTextExpanderのスニペットとして登録します。

インストール

使い方

実行するとAbbreviationを入力するダイアログが表示されるので、入力してOKするとTextExpanderが起動してスニペットを登録してEditorialに戻ります。

TextExpanderキーボードなら一度キーボードを切り替えるだけでスニペットとして使用可能です。他のキーボードで使う場合はEditorialの設定からスニペットを更新してください。

IMG_3038

登録するグループを指定できるようになっています。Select From Listアクションを追加して選択できるようにしてもいいかもしれません。

他のWorkflowは以下にまとめてあります。

あとがき

TextExpanderのスニペットがURLから登録できることを知ったので作ってみました。登録の他に、スニペットを展開するコマンドもあるようです。

Nebulous Notes Ver.7.1 – iOS 7対応

Nebulous Notesがアップデートしています。iOS 7に対応。

Nebulous Notes

バージョン: 7.1
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 500円(サイズ: 14.2MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/08/09

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

Nebulous Notes Lite

バージョン: 7.1
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 14.2MB)
販売元: Philip Dhingra
リリース日: 2010/09/26

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

引用元:App Store -Nebulous Notes

バージョン 7.1 の新機能
Please update your reviews! It’s a long-time coming, but I’ve been running this version for months, making tweaks here and there.

7.1

MAJOR UPDATES
– Updated for iOS 7

MINOR UPDATES
– Now you can turn off saving new files in /My Notes/
– TextExpander no longer supported due to SDK changes

iOS 7に対応

iOS 7らしい見た目に。

nn_71_01

新規ファイルの自動バックアップのON/OFFが選べるように

設定のMore OptionsにAuto-save New Filesというトグルが追加されています。

nn_71_02

TextExpander非対応

今回のバージョンからTextExpanderに非対応となりました。現行版のSDKが気に入らないようです。コールバックが必須だったり色々あるんでしょうが残念ですね。Nebulous NotesとTextExpanderの開発者がメールでやりとりをしているようなのでまた復活したりしないかと期待しています。

追記

再度対応することになったようです。良かった。

追記

Ver.7.1.1で再びTextExpanderに対応しました。

あとがき

今後劇的な新機能でもない限り、今回でNebulous Notesの更新を追うのは終了します。今はもうほとんど使っていないので。非常に好きなアプリですが、現在の使い方に合わなくなりました。

PlainText 2リリース

こんな記事があって気になっていたPlainTextですが、この度433 Labsというデベロッパが開発を引き継いだ(詳細はよくわかりません)ようです。それで早速リリースされたのがこのPlainText 2。

PlainText 2 – Dropbox text editing

バージョン: 2.0
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 6.1MB)
販売元: Jonathan Jordan
リリース日: 2014/01/06

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

ss2ss3ss4

保存・同期先はデバイス内、iCloud、Dropboxの3種類あります。Markdown向けの簡単なカスタムキーボードもあり(設定で非表示にできる)。パスコードロック、文字数のカウントもあります。現在広告削除アドオンも無料。旧アプリのアドオンが全て無料で使えるようになっています。今後のバージョンでMarkdownプレビューにも対応するそう。

あと今回から同期フォルダの名前が変わっています。言語によるでしょうがアプリ→PlainText 2に変更。

TextExpander連携の注意

TextExpander連携が旧式のリマインダーを利用するタイプになっています。リマインダーへのアクセスを許可するとスニペットの展開ができるようになった人もいるでしょうが、以前他のアプリから取得したデータがリマインダーアプリ内に残っているだけです。

軽く使ってみた感じではTextExpander連携でスニペットを展開した後に改行で不具合が発生するようです。iOS設定のプライバシー→リマインダーからPlainTextをオフにして、現行バージョンのSDKへの対応を待ちましょう。

URLスキーム

URLスキームはアプリ内のヘルプ(Help→Working with documentsの下部)にありました。以下引用します。locationはBywordにもありますね。appendprependはそれぞれ後方追記と前方追記。x-callback-urlにも対応。

URL Scheme Actions

Launch PlainText:

iacplaintext://
Create a new file in PlainText:

iacplaintext://
x-callback-url/new?
location=icloud&text=Boo
Opens an existing file in PlainText:

iacplaintext://
x-callback-url/open?
location=icloud&name=test.txt
Append text to an existing file:

iacplaintext://
x-callback-url/append?
location=icloud&name=test.txt
&text=Boo
Prepend text to an existing file:

iacplaintext://
x-callback-url/prepend?
location=icloud&name=test.txt
&text=Boo
These are the paramaters accepted by the different actions:

location: icloud, dropbox or local. If not specified PlainText will use the current location.

path: The folder’s path. If not specified PlainText will use the current folder.

name: The filename of the file to be opened. Unless otherwise specified new files will use the *.txt extension.

text: The text to insert into a new file or to append/prepend to an existing file.

あとがき

新年あけましておめでとうございます。また1年よろしくお願いします。

PlainText 2とりあえずリリースしたという感じですね。ここまではHog Bay Softwareが作っていたのかもしれません。新たな開発者がフォーラムでこう発言しているので期待しています。

引用元:PlainText has been acquired! – Google グループ

I have big plans for the app and look forward to your feedback.

上にも書きましたが現在アドオンのRemove Adsが無料です。

旧アプリはすぐに削除されるそうです。もういらないかと思いますが、必要な人はお早めに。

PlainText – Dropbox text editing Ver.2.1.1
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 4.6MB)

TextExpander for iOSがfill-inに対応

iOS版のTextExpanderがVer.2.0にアップデートしています。スニペット内でfill-inやリッチテキストが使えるようになりました。今の所確認できたのはDrafts(fill-inのみ)ぐらい。これから続々対応されることでしょう。

TextExpander 2.0

カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: 450円(サイズ: 3.6MB)
販売元: SmileOnMyMac, LLC
リリース日: 2009/08/26

iTunesで見る + iPhone/iPadの両方に対応

引用元:App Store -TextExpander

バージョン 2.0 の新機能
– Adds support for fill-in snippets
– Adds formatted snippet and note text on iOS 6.0 and later via “Format…” menu item
– Copy and Send Email actions support formatted text
– Adds an “Insert…” menu item for macros such as date, time, clipboard contents, and fill-ins
– Supports renaming and duplication of snippet groups
– Displays alerts for conflicting snippet abbreviations and duplicate snippets; adds handling to resolve conflicts and eliminate duplicates
– Supports %\ selection range macro (ie. %| select this text %\ )
– Spins the network indicator during Dropbox operations
– Key macros (Enter, Esc, Return, Tab) are handled more gracefully
– Fixes orientation and keyboard exposure issues
– Fixes numerous minor bugs

fill-inとは

fill-inはスニペットにフォームを設定するもの。例えばtodayisと入力すると「今日は◯◯一日だった」と展開されるスニペットを作ったとします。この◯◯の部分は日によって変わるので、その都度内容が違う。これまでは「今日は%|一日だった」とでも書く所ですが、fill-inによってスニペットでやれることが広がります。

Single-line Text Field/Multi-line Text Field

テキストボックスを作成します。それぞれ一行か複数行の違い。説明は画像で見ながらがわかりやすいでしょう。

te-fillin_01

長押しのコピペバルーンからInsert…をタップすると、挿入メニューが表示されます。色々あるのですが、今回はFill-in Field→SingleかMultiをタップ。

te-fillin_02

するとスニペットに%filltext:name=field 1%と入力されます。field 1というのはテキストボックスの名前。今回はコンディションと変えてあります。このスニペットを展開すると右のように専用のフォームが表示される。入力してDoneをタップで戻ります。

Popup Menu

セレクトボックスを作成します。複数の選択肢を用意して簡単に入力できるようにする。

te-fillin_03

先ほどと同じようにInsertからPopup Menuをタップ。すると%fillpopup:name=popup 1:option 1:default=option 2:option 3%と入力されます。name=popup 1はさっきと同じフォームの名前です。その後ろにoption 1〜3まであるのが選択肢で、default=はそのままデフォルト値の指定。

選択肢は好きに増やせます。%fillpopup:name=popup 1:良い:default=普通の:悪い:最高の%:で区切って書いていくだけ。nameの値を同じにすると、1つの選択で複数箇所を一度に変更できます。

Optional Selection

Popup Menuと同じく選択肢を設けるマクロですが、Popupがどれか1つの選択だったのに対して、Optional Selectionは0個以上を選択できます。選択しなくても複数個選択してもOKな時に使う。

te-fillin_04

同じくInsertメニューでタップすると、%fillpart:name=optional part 1:default=yes%Optional content%fillpartend%と入力されます。nameは同じ。default=yesは選択状態にするかしないか。default=noならチェックが外れた状態になります。メインは%Optional content%の部分。%の間に選択肢を入力します。

これがfill-inです。定型文作成でスニペットを展開してからキャレットを移動して必要な部分を埋めていく作業も、fill-inを使うとずっと楽になりますね。

スニペット内でリッチテキストが使えるように

定型文の見出しや署名なんかを装飾するのに使えます。

te-fillin_05

これもInsertと同じく長押しメニューからFormat…をタップしてメニューを表示します。テキストカラー、サイズ、フォントが選べる。テキストを選択してから設定すると選択範囲の文字だけに適用できます。長押しメニューから太字やイタリック、下線などの設定もできます。

TextExpanderの内蔵エディタに展開してメニューからメール送信すると本文に貼り付けられます。これはこれで面白いけどリッチテキストをリアルタイム編集できてTextExpander対応のアプリって思いつかない。

説明は以上です。Mac版と違って画像を扱えないのがちょっと残念。

その他だとSelection Rangeという展開したスニペットの一部を範囲選択するマクロが便利です。今日は%|(どんな日?)%\一日だったとすると、スニペットを展開すると「今日は(どんな日?)一日だった」となりますが、(どんな日?)が範囲選択された状態になる。

te-fillin_06

何を入力するのか指定したり、例を入れておいたりすると後からわかりやすいですね。%|が元々キャレット位置を指定するマクロで、%\が今回機能追加された範囲選択のマクロです。キャレット位置から範囲選択マクロの間のテキストを選択するわけです。

あとがき

iOS版でfill-inをどう実装するのか考えたことがありますが、TextExpanderアプリに移動してから戻るんですね。なるほどーと思いました。マクロ自体はメニューから挿入できるので楽といえば楽ですが、慣れるまでは煩雑でわかりにくいですね。

MacではDashExpanderを使っているのでfill-inにはあまり馴染みが無い(Single-line Text Fieldみたいなのはある)のですが、使ってみると便利ですね。デスクトップと比べて入力が面倒なスマートフォンにこそ欲しい機能だと思っていたのでこれから便利に使いたいと思います。今の所はアプリの対応待ちです。

ちなみにこの記事を書いたのは一週間ぐらい前のこと。書きっぱなしですっかり忘れていました…